2018年5月22日火曜日

買って、使ってみた2018年春の新作シーバスルアー8本の購入満足度短評

早いもので今年も既に5月下旬。


2月から始まるフィッシングショーで発表された数々の新作ルアーも、春のリリース予定分は一通り出揃ったような気がします。


また今年もあれこれ買って無駄使いしてしまいましたが、果たしてそれらのルアー、買って正解だったのでしょうか?


ということで、今回のネタはワタクシが実際に買って、使ってみた今年春の新作ルアーについての購入満足度評価。


昨年も「果たして活躍したのか?2017年上半期新作ルアー11本の購入満足度」って記事で似たようなことを書きましたが、その2018年上半期版ですね。

今年も新作買いまくりました。昨年はコンセプト先行?といった感じのルアーが多かったように思いますが、今年の春シーズンはより実用性が高いルアーが増えたような気がしています。


ダイワ モアザン  シャロール75FSSRインプレ記事はコチラ


事前期待度★★★★
出場頻度 ★★
購入満足度★★★


トップバッターはダイワのモアザンシャロール。今春ダイワは一気にたくさんのルアーをリリースしましたね〜。


中でもこのシャロールはこれまでにないサイズ感と激浅レンジをロール主体のアクションで攻められる珍しい特性ということで、事前に非常に期待していたルアーでしたが、今年の春の釣行は大半が強風の日で、ほとんどコイツを投げる機会がありませんでした。


よって出場頻度は低めで、まだその実力を試し切れていないという感じでしょうか。


これからのシーズン、ハクボイルなどで活躍してくれそうですし、いつもの浜の激浅シャロー攻めや小規模河川の小場所打ちにももってこいだと思います。


非常に小粒なサイズ感からフィネスなシーン全般で活躍してくれそうなので、今後活躍が期待できるルアーですが、個人的にはカラーラインナップがどうもしっくり来ない。


ということで、購入満足度はニュートラルな★3つ。



ダイワ  モアザン ガルバスリム80Sインプレ記事はコチラ


事前期待度★★
出場頻度 ★★★★
購入満足度★★★★


ガルバスリム、発表時はさほど興味を惹かれるルアーではありませんでしたが、適合レンジが20cmとか書かれると、シャロー好きのワタクシとしてはもう殆ど義務感に駆られて買ってしまうんですよね〜。


オリジナルのガルバ73Sより飛距離が出て、振り幅はタイトでピッチは速め、対応スピードレンジもやや速めということで、こういうフィネス系シンペンのバリエーションの一つとして持っておくとよりアクション、スピードを刻んだ緻密な攻め方が展開できるため、持っていて損はないかとおもいますが、絶対このルアーじゃないと対応できないっていうシーンが思いつかないのも事実です。


まあ、そう言いながらも、適合レンジがちょうどイイので結構な頻度で投げてますし、先日ロストしたらその後即補充しちゃったくらいなので、購入満足度は比較的高めですね。



ダイワ  モアザン スイッチヒッター85S-LVインプレ記事はコチラ


事前期待度★
出場頻度 ★★
購入満足度★★


実は買う直前までその存在を知らなかったこのルアー。


これまで結構お世話になっていたスイッチヒッター85Sのライトバージョンということで、よく調べずに買っちゃいました。


実際に使ってみたら、本家とは大分違うS字系アクションのルアーでした。


個人的な印象として、S字のアクション自体は悪くないのですが、飛距離はパッとしないし適合スピードレンジの幅も狭く、同じS字系ルアー内で比べたら、ポジドラのジグザグベイトに対する大きなアドバンテージが感じられない。


ということで、決して悪いルアーじゃないんですが、今のところ他のS字系ルアー同様出場頻度は低く、満足度も低空飛行ですなぁ〜。



ロンジン レビンミニ


事前期待度★
出場頻度 ★★★★
購入満足度★★★★★


古くからシーバスをやってた方なら、スカジットデザインズのスライドベイトヘビーワンとダイワのスイッチヒッター、そしてロンジンのレビンの3者が非常に似通っていることはよくご存知だとおもいますが、こいつはまさにヘビーワンの小型版、70サイズみたいなもんだとばかり思ってました。


ヘビーワンの70サイズは今でもいくつか持ってるので、まあワタクシは似たようなルアーをこれ以上増やす必要もないかなと思ってましたが、このレビンミニ、調べてみるとウエイトが12gと、ヘビーワンより25%程度軽い。


そこで試しに買ってみましたが、レビンの小型版というより、どちらかというとレビンライトの小型版と考えた方が良さそうで、ただ尻を振るスイング系というより、S字軌道に近いスラローム系の動きをするルアーでした。


小粒なサイズ感とシャロー特性から非常に扱いやすいルアーで使えるシーンは色々ありそう。


小型ベイトが多いこの時期、出場頻度は高めで、まだ買ったばかりですが、先日の実釣初登板で短時間に3匹のシーバスを連れてきてくれたので購入満足度は★5つです。


既に2個目も注文しちゃいました。もうちょっと使ったらまたインプレ記事書こうと思います。



ブルーブルー ラザミン90Sインプレ記事はコチラ


事前期待度★★★★★
出場頻度 ★
購入満足度★★★


これはもう登場前からエラく期待させられたルアーで、発売と同時に買いに走ってしまいました。


はっきり言ってメディア、否、雑誌「The Seabass」に踊らされたというしかありません。


色々活躍してくれそうなシーンは妄想するのですが、現場では強風のため投げる機会がない場合がほとんどで、結局あまり使っていないんですよね〜。


使えるような天候の日もあったのですが、そういう時は大抵ほかのルアーで釣れてて事足りてることばかりで、どうしてもこのルアーがズバリハマって活躍してくれるようなシーンにまだ出くわしてないという状況です。


コレって、ワタクシ的には一昨年に買ったシマノのCooと同じような状況(笑)


結局Cooも使う機会が極端に少ないので、未だにバイトを得たことすらありません。


まあ、もっと使ってみないとわかりませんが、今の所は結局持ってなくても普段の釣りはなんとかなってたよねってことで、購入満足度はニュートラルな★3つ。



ポジドライブガレージ フリルドスイマー75Fインプレ記事はコチラ


事前期待度★★
出場頻度 ★★★
購入満足度★★★★★


これもリリースされてたことに気づかずにいたルアーですが、実際買って、使ってみたらかなり使い勝手がいい。


飛距離も結構出るし、実用レンジはメーカー公表値より浅くてどシャロー攻略も臆することなくこなせる。


フルフルとした派手すぎないアクションと小粒でありながらもボリュームを感じさせるフォルムは、ベイトサイズが小さい時期だけでなく結構幅広い季節で使える汎用性もありそう。


アクションも非常に安定していて、何より使っていて楽しいミノーだというところが素晴らしいと思います。


ポジドラのルアーって結構これまで買ってきましたが、個人的にはコレがベストなんじゃないかというくらいお気に入り。


世間的には食わせ系の小粒ルアーという位置付けでしょうが、ワタクシが通ういつもの浜はオープンエリアでありながら結構攻められる範囲が狭いこともあり、この位のサイズ感、アピール感の方が何かと使い勝手も良いので、充分先発ルアーになりえますね。


きっと今後、出場頻度も上がってくると思います。


高い使い勝手と完成度から購入満足度は★5つ。まだ魚は釣ってないのですが、1本目の満足度が高かったので別カラーを追加購入しちゃいました。



シマノ エクスセンスサルベージソリッド60ESインプレ記事はコチラ


事前期待度★★★★
出場頻度 ★★★★
購入満足度★★★★★


昨年サルベージソリッド70が発表された頃に、将来出して欲しいなぁと夢想していたのが60サイズ、12gというスペック。


まさに夢想していたそのままのサイズ、重量で登場してくれるとあって、事前期待度はMAXでしたが、実際に使ってみても見事に期待を裏切らない出来でした。


12gという重量はシャローレンジで扱いやすく、十分な飛距離が出る上、本家サルベージの同サイズに比べてアクションのピッチは速くてレスポンスも良く、より広範囲なサーチに適したアピール力あるルアーだとおもいます。


小型ゆえにスレにも強そうですし、デイゲームにも有効。


およそ小型バイブレーションとして欠点が見つからない、完成度の高いルアーながら価格もそこそこ抑えめということもあり、いきなり3色買いました。


実釣での出場頻度も高く、釣果実績も充分なので、購入満足度は最高レベルの★5つです。



シマノ エクスセンススライドアサシン100S XAR-Cインプレ記事はコチラ


事前期待度★★★
出場頻度 ★★★
購入満足度★★★★


このルアーも発売時のプロモーションはかなり熱が入っていましたよね〜。


シマノ久々のシンペン新製品ってことで、ほぼ義務感から購入してしまいました(笑)


ワイドスラロームアクションのシンペンですが、ヘビー目ながら浮き上がりも良くてシャローも攻めやすく、遊泳姿勢も水平に近いナチュラルなもので結構使い勝手はイイ。


一般的には汎用性高い部類に入ると思いますが、湾奥シャローの釣りメインのワタクシには若干ボリューム感とウェイトがありすぎるような気がしますので、できればダウンサイジング版も出して欲しいところですね〜。


大場所も可能なシンペンとしてキャラクター的にはアイマのヨイチ99ライトと被ってるような気がしますが、あっちはよりスローな展開に強く振りのワイドなアクションなので、一応棲み分けはできていそうですね。


 まだまだ出場機会が少なく、魚も2回バラしただけですが、まあ一本買っておいて良かったなと思えるため、購入満足度は★4つ。




・・・とまあ、今年春リリースのルアーの活躍ぶりは今のところこんな感じです。


昨年春リリースのルアーに比べたら、多少購入満足度は上がってますね(笑)


ここのところ個人的にナイトのバチパターンの釣りばかりしているので、まだまだ今年の新作ルアーが活躍するシーンがどうも少ない。


もう少し季節が進んだら活躍してくれそうなルアーも多いので、もう少し様子見が必要ですね。


みなさまのルアー選びにご参考になれば幸いです。



2018年5月19日土曜日

ルアーについて ダイワ モアザン ソラリア70F のインプレ

今回ご紹介するのはダイワのモアザンソラリア70F。


2017年春にリリースされたルアーですが、使うタイミングを逃してすっかりインプレを書き忘れていました。

ソラリア70Fのブルースカイ。小さくて愛嬌あるルアーですな。ベリーの色がお気に入りです。


また季節は巡って今年の春から使用し始めたので、ちょっとインプレを書いてみようと思います。



2018年5月18日金曜日

ガマンできない雨の日曜日、いつもの浜短時間釣行!

前日の釣り大会から開けた5/13(日)、残念ながらこの日は朝から激しい雨。


自宅で用事を済ませたり、家族の買い物に付き合ったりしてましたが、今週末は何かと慌ただしく過ぎてしまったので、どうも釣り欲が満たされてない。


夕方を過ぎる頃、どうしてもガマンしきれなくなって、ついついまた出撃してしまいました。


この日は激しい雨の中なので短時間勝負覚悟、持参ルアーも最小限にして防水バッグのみの簡易装備でオカッパリをするつもりです。



2018年5月17日木曜日

続オッサン達の休日!バチシーズン真っ只中にいつもの浜釣り大会!

5/12(土)、またまたいつもの浜でTwitter仲間で集まって釣りをしました。


シーズン的には阪神間はバチ抜けとマイクロベイトの真っ只中。


17:17満潮、潮位127cmから23:16干潮、潮位62cmというあまり干満差が大きくない中潮初日ですが、きっと今日は釣れるはずと少し早め、夕方にエントリー。さてどうでしょう。



2018年5月16日水曜日

ルアーについて エクリプス バロール130 のインプレ

今回ご紹介するのは2017年秋にリリースされたエクリプスのシンキングペンシル、バロール130。

130サイズはシンペンとしては結構大き目、しかしスリムなフォルムであまりサイズを感じさせません。


リリース直後に秋のサヨリパターン向けに1本買っていましたが、バチパターン向けにも使えるんじゃないの?ってコトで、最近もう一本ソレっぽいカラーを追加購入しました。


ちょっとサイズ的にバチには大きすぎるかなぁと思っていましたが、つい先日も見事に魚を連れてきてくれたので、個人的には一軍入り決定のルアーです。



2018年5月10日木曜日

8本撚り以上限定!最近使ってみたPEライン5種類の実釣インプレ!

皆さん、PEラインは何を愛用されてますでしょうか?


ワタクシは2017年初から8本撚りPEを使い始めたところですが、未だあれこれ銘柄を買っては試しての繰り返しです。


ラインが消耗品なのはわかりますが、やっぱりコストパフォーマンスがよくて耐久性が高い、要は安くて強くて長く使えるに越したことはないですよね。


そういうのを長らく探し求めている次第です。(ちなみにワタクシはお手入れは厭わないですが、頻繁にラインを巻き替えるのは大嫌いです。)


ということで今回の記事はPEラインのネタ。

写真はイメージです。今回のインプレとは関係ありません。



8本撚り以上のPEライン限定ですが、最近実際に買って、しばらく使ってみてのインプレを、相対評価でまとめてみました。



2018年5月9日水曜日

不調続きの最近の浜事情 まとめて釣行記

GWということもあってブログ更新を大分サボってしまいました。


釣りの方は相変わらず、駐車場が値上げされた後もいつもの浜に通い続けていましたが、実は4月の間は、掛けたシーバスを毎度見事にバラしてしまって、なんと月間ノーフィッシュ!

この一匹を釣るまでに久々に大苦戦、なんと5月になってしまいました。
ちなみにヒットルアーはEnvy105ですが、ボラの合間を縫って食ってきたような感じです。



2018年5月8日火曜日

ルアーについて ジャクソン にょろにょろ125 のインプレ

今回ご紹介するのはジャクソンの非常に歴史あるルアー、にょろにょろ125です。


このルアー、サイズ違いも含めると何本も持っていて、大昔から使っていますが、なぜかここ5年ほど出番がまったくありませんでした。



しかし、つい先日の釣行で久しぶりに使ってみたので、コレを機にインプレを書いてみようと思います。



2018年4月27日金曜日

ルアーについて ダイワ モアザン  ミニエント57S のインプレ

今回ご紹介するのは言わずと知れたダイワのシーバス用主力バイブレーション、ミニエント57Sです。
 
普段釣行記にあまり登場しませんが、なんだかんだ言って3つ使ってます。

このルアー、実はワタクシが初めて本格的にバイブレーションの釣りを始めるきっかけになったルアーでもあり、シーバス用バイブレーションとしては結構昔から売られている息の長い商品ですが、今までインプレ記事を書くのをすっかり忘れていました。


最近また思い出したかのように実釣でも使う機会が出て来たため、この機会にインプレを書いてみようと思います。



2018年4月25日水曜日

装備品について 雨の釣りでは非常に有効!パズデザイン リストシーム ZAC-854 のインプレ

これからのシーズン、徐々に増えてくるのが雨の日の釣り。


雨といえば、防水透湿ウェアが必須の装備ですが、特にルアー釣りに関していえば、もう一つ是非とも持っておきたいアイテムがあります。


それはレインカフス

今回ご紹介するのはパズデザインのレインカフス、リストシームZAC-854です。



2018年4月21日土曜日

ルアーについて ダイワ モアザン スイッチヒッター65S のインプレ

今回ご紹介するのはスイッチヒッター 65S。確か2016年春に登場したルアーですが、今やスイッチヒッター シリーズも各サイズ兄弟分が増えて多所帯になりましたね〜。やっぱりヒット商品だったのでしょうか。


この65サイズ、結構春先のシーズンによく使うのですが、今までインプレを書いたことがなかったので書いてみようと思います。

スイッチヒッター65S。特にカタクチレッドベリーは何故か低水温期の水どクリアな状況で強い!


2018年4月20日金曜日

ルアーについて ダイワ モアザンシリコンバイブ58S のインプレ

今回ご紹介するのはダイワのモアザン シリコンバイブ58S


個人的に小型バイブレーションは大好きですが、コイツはちょっと値段が高く、購入は見送っていましたが、は先日たまたま立ち寄った中古釣具店で格安で出ているのを発見、早速購入してみましたので、インプレを書いてみたいと思います。

 
一口サイズのバイブレーション、さらにシリコン製ということでスレにも強そう。




2018年4月19日木曜日

ルアーについて ポジドライブガレージ フリルドスイマー75F のインプレ

2018年春発売のポジドライブガレージのフリルドスイマー75F、ワタクシは発売されていたことをすっかり忘れてましたが、先日慌てて通販で購入しました。




個人的にも大好きな小型シャローミノー、早速いつもの浜に持ち込んで使ってみたので、インプレを書いてみたいと思います。



2018年4月18日水曜日

4月中旬、いつもの浜しつこくウェーディングでまさかの2連敗!

4月13日、14日と、2日連続でいつもの浜に行ってきました。

ひさびさの釣行記です~。



2018年4月16日月曜日

ルアーについて エバーグリーン オネスティ95 のインプレ

今回ご紹介するのはエバーグリーンのオネスティ95S、登場から大分経つルアーです。


昔1本試しに買ってみた事がありますが、ろくに使いもせずにヤフオクで売っぱらってしまいました。


その後今年になって、たまたまAmazonで安売りしているのを発見し、興味を持ってしまったので再び購入する事になった次第。


今度は実釣でも使ってみましたので、そのインプレを書いてみたいと思います。



2018年4月14日土曜日

ルアーについて ダイワ モアザン スイッチヒッター85S-LV のインプレ

いつの間にかひっそりと?発売されていたスイッチヒッターのライトバージョン、85S-LV。


レイジー110S-LVの時もそうでしたが、正直パッとみても違いが分からないから、釣具店で見かけてもスルーしちゃうんですよね〜。

ノーマルのスイッチヒッター85Sは4本持っているので、これまで一度も同シリーズで買ったことがないクリア系カラーを買ってみました。赤目がLVの証?


きっとこのルアーも発売から相当日付が経過していて、ワタクシが気づかなかっただけだと思いますが、ようやく先日入手しましたので、そのインプレを書いてみようと思います。



2018年4月12日木曜日

ウェーディングで予想外に便利なアイテム?装備品について モンベル LWトレールチェア26 のインプレ

長年ひたすら同じポイントに通い続けてウェーディングの釣りをしてきましたが、この釣り、実は結構当たりはずれが多いのが悩みどころ。


慣れた場所に通っていても、風が強すぎたり、流れが無さ過ぎたりして、釣りにならない状況ってのもままあります。


状況が悪い時、いくつものポイントを知っていれば、より条件のいい場所に移動するのがセオリーですが、ワタクシの場合はいつものポイントが好きで通っているので、釣れない状況でも移動はせずに、風が収まるまで、潮が動くまで、流れが変わるまで、ひたすら砂浜に座ってその「時」を待つのです。


そんな時便利なのが、今回ご紹介するモンベルのL.W.トレールチェア26




2018年4月10日火曜日

ルアーについて ダイワ モアザン シャロール75F のインプレ

2018年春に登場予定のルアーのうち、以前からかなり気になっていたのがモアザン シャロール75F-SSR。


マイクロベイト対策として、激浅レンジをロールアクションで泳ぐ小形フローティングミノーって、今までありそうで無かったコンセプトに惹かれ、登場したらすぐに買ってやろうと思っていました。

買ったカラーはキンサンギーゴとレインボーパール。個人的にはこのルアーのカラーラインナップはイマイチだと感じてますが・・・


発売直後に早速買って参りましたので、インプレを書いて見たいと思います。



2018年4月8日日曜日

装備品について カハラジャパン 6インチアルミプライヤーのインプレ

自称プライヤーフェチのワタクシ、コレまでイロイロなプライヤーを使って参りましたが、より良いモノを求めて、定期的にプライヤー探しをしてしまいます。


プライヤーは数ある釣り道具の中でもかなり使用頻度も高く、使い勝手はもとより耐久性、信頼性などいろんな要素が求められるアイテムなので、ロッドやリールと同様、本当にしっくりくるものに出会うまで色々試行錯誤して見るのがいいのかもしれません。


ワタクシがコレまでメインで使っていたのは過去にこの記事でもインプレを書いた、DRESSのアルミニウムプライヤー



おそらくはコレも、(カラーリングや細部を除き主要パーツが同一と思われるため)この記事でご紹介するカハラジャパンがOEM提供しているプライヤーだと思われますが、もうすこしコンパクトで軽量なプライヤーが欲しくなり、色々探した結果、同社の6インチアルミプライヤーを購入するに至りました。

カラーはマットブラックですが、表面は細かいヘアライン処理がされて「マット」とはちょっと違う?


今回は、このプライヤーについてのインプレを書きたいと思います。



2018年4月6日金曜日

ルアーについて ブルーブルー ラザミン90 のインプレ

ついに発売されました。この春期待の新作、ブルーブルーのI字系ミノー、ラザミン90


3月最終週にメーカー出荷だったようですので、早いところでは3/29あたりから購入できたんですかね。


シャロー向けルアーの新作はとりあえず気になって仕方がないワタクシ、今回も御多分に漏れず、発売直後に探し回って購入してしまいました。

期待感からイキナリ2本まとめ買い~。選んだカラーはSGOとクリアチャート


まだ殆ど使っていませんが、ちょっとインプレを書いてみたいと思います。



2018年4月5日木曜日

激安ながら意外と高品質!コレは使えるトリプルフック マルト1092丸形 のインプレ

皆さんフックはどの銘柄がお気に入りでしょうか?


ワタクシはルアーの種類によって使い分けていますが、基本的にオーナーのST-46STX-38、がまかつのRB-MMHの4種類をよく使っています。


しかしこれらのフック、数年前に一斉値上げされてから一気に割高感が増してしまいました。

ヘタすると一本単価100円超えは当たり前、3本フック仕様のルアーならそれだけで300円超え。


ワタクシが普段釣りをするいつもの浜は遠浅シャローなので、特にバイブレーションなどシンキングのルアーを使う場合、フックポイントの摩耗や岩などへのヒットによる潰れが非常に多く、フック代は結構バカになりません。


結構これまでにもいろいろなフックを試してきましたが、やはり耐久性とコストのバランスにおいて、これぞ決定版だと言えるものがなかなか無かったと言うのが本音です。


そんな時、Twitterのフォロワーさんから度々噂を聞いていたマルト(土肥富)のフックが通販で買えることを知り、ぜひ試してみようということで、早速注文してみました。


今回は、初購入のマルトのトリプルフック、1092丸型についてのインプレをご紹介したいと思います。


2018年4月4日水曜日

ルアーについて バスデイ レンジバイブ55TG のインプレ

5年前ほど前に使い始めてからいまやワタクシの釣りに欠かせないルアーとなってしまったバイブレーション。


特にここ2、3年は、小型サイズのバイブレーションを使うようになって、飛躍的に釣果がアップしてきました。


近年はブームということもあって、どうもABSバイブレーションは鉄板に押され気味だったような気がしますが、小型ABSバイブレーションはほぼ通年、様々なシチュエーションで安定して釣果を叩き出してくれる汎用性の高いルアーだと思っています。


そんな小型バイブレーションの中でも特に最近お気に入りなのが、今回ご紹介するレンジバイブ55TG


しばらく実釣で使ってみたので、インプレを書いてみたいと思います。


2018年4月3日火曜日

オッサン達の最高の休日!いつもの浜でTwitterメンバーで釣り大会!

3月31日(土)、今日はTwitterで出逢ったアングラーさんたちといつもの浜で釣り大会です。


参加されるアングラーさん(アイウエオ順)は、いわぺぺさん、Eijiさん、おまつさん、コロオジさん、ジャークの牙さん、ズキヤンさん、デイさん、ドレミさん、にっちゃんさん、パフさん、まつりさん(観戦のみ)、ワタクシとなんと総勢12名!


なんとにっちゃんさんは、遠路はるばる名古屋からお越しくださいました!


特に時間も決めずテキトーに集合ですが、順次みなさん現地入りされるとのことで、ワタクシは午後3時過ぎに現地到着。


この日は大潮、12:55干潮、潮位40cmから、19:02満潮、潮位145cmというタイドで、上げで潮の動いている時間帯ではマイクロベイト付きの魚が、下げの時間帯にはもしかしたらバチパターンの魚が狙えるかな?と期待させられる潮汐です。



2018年3月29日木曜日

ルアーについて ポジドライブガレージ フィンバックミノー75 のインプレ

今回ご紹介するのはポジドライブガレージのフィンバックミノー75。


特に興味があったわけでもないのですが、昨年密林で非常にお安く売られていたので、この値段だったら試してみようかとテキトーにポチってしまった次第。


買ったことも忘れて箱に入ったまま、暫く登場の機会がありませんでしたが、先日ふと思い出して使ってみましたので、インプレを書きます。





2018年3月28日水曜日

果たしてシーバスは釣れるか?いつもの浜小潮のデイ&ナイトゲーム

最近仕事が忙しくなってきて、ブログ更新もサボり気味ですが、相変わらず釣りだけはほぼ毎週欠かさずいっています。


毎度一応ボーズは免れているものの、先週も釣果はキビレさんばかりで、実はかれこれ3週間近くシーバスの顔を見ることが出来ていません。


というわけで、今回3/24(土)は気合を入れてお昼間の時間帯からいつもの浜に来てみました。


この日は小潮、10:19満潮、潮位110cmから、18:56干潮、潮位29cm、そして翌3:15に再び満潮で、潮位109cmというタイドです。


現地に到着すると、思ったより気温は高く、南側から吹いてくる風も気持ちよく、すっかり春の海といった感じですね〜。

濁りはまだ出ていないが水は良く動き生命感にもあふれている。



2018年3月22日木曜日

ラインについて 史上最安の12本撚りPEライン、シマノ ピットブル12(PITBULL12)のインプレ

ついに出ました、シマノの12本撚り格安PEライン、ピットブル12!


ワタクシでも手が届く12本撚りということで、発売前からかなり期待していましたが、先々週、ご近所釣具店店頭に並び始めたので、早速購入してみました。

うっかり裏面の写真を撮り忘れて、箱は捨てちまいました~。


今日はそのインプレ記事です~。



2018年3月20日火曜日

小型バイブレーションの真打ち登場!ルアーについて シマノ エクスセンス サルベージソリッド60ES のインプレ 

今回ご紹介するのは2018年のシマノ新製品、サルベージソリッド60ES。


個人的には今年のシマノ最大の目玉商品だと思っています。


昨年、サルベージソリッドの70サイズが登場した直後にTwitterで「60mm12gサイズが出たら絶対買う」と申してましたが、偶然にも今年、予想した通りのスペックで登場してくれました。


というわけで、公約通り?早速3個まとめ買いして、早速使ってみました。

とりあえず3つ買いましたが、今後もっと買うと思いマス~



2018年3月16日金曜日

ルアーについて ダイワ モアザン ガルバスリム80S のインプレ

今回ご紹介するのは2018年春に発売になったばかりのダイワの新作ルアー、モアザンガルバスリム80Sです。


先日出張先でふらりと立ち寄った釣具店でたまたま見つけたので、思わず買ってしまいました。

とりあえず最初の1本として購入したカラーはブルースカイ。
ナチュラル系カラーですが、お腹に入ったブラウンが個人的にはお気に入り。



2018年3月15日木曜日

装備品について ちょいお役立ちアイテム?パズデザイン ナイグロー トリプルテン のインプレ

実はワタクシ、釣り自体も好きですが釣り用品も大好き。


釣り具のカタログでは、ロッドやリールのページをめくるのも楽しいですが、もっと楽しいのが小物類。


ちまちましているけれどもチョイお役立ちってアイテムが大好物。


というわけで、先日パズデザインのカタログをめくっていて気になったのがこのアイテム。


ナイグロー・トリプルテンです。



2018年3月14日水曜日

あの名作ルアーはこの色を買え!最強ルアーカラーはコレだ!

個人的感想ですが、今年は比較的心踊らされる新作ルアーが少なくて、あまり新作を買ってないのと、毎週毎週仕事のせいで釣行できるのは週末だけという事情から、またしてもブログネタが尽きてきました。


ということで、今回はちょっといつもと趣向を変えて、ルアーカラーのお話です。

明らかに自然界には存在しないカラーもたくさん。不思議ですね~、




2018年3月13日火曜日

3月中旬、気温も低く潮回りのイマイチですがしつこくいつもの浜で釣り

3/10(土)、気温も低いし潮回りも悪そうでしたが、またまたいつもの浜にやって来てしまいました。

この日は小潮、0807満潮、潮位106cmから、21:20干潮、潮位45cmというあまり潮の動かない日です。



2018年3月10日土曜日

最高に天気が良い日曜日、子供と散歩がてらデイゲーム

前日のキビレ祭で若干ウデが筋肉痛気味ですが、3/4(日)、久々に家族連れでいつもの浜にやってきました。



2018年3月9日金曜日

理想のフィッシンググローブを求めて!パズデザイン アルティメットG1  PGV-023のインプレ

先週あたりから急に気温も上がって、急激に春の陽気を感じるようになりましたが、厳寒期の釣りでつらいのが手の冷え。


防寒性能の高いフィッシンググローブは各社から発売されており、近年のモノは保温性に優れたTitanium-α素材を使ったものも一般化して、数年前より立体裁断や補強など凝った作りのものも増えてきました。


とはいえ、寒風吹きすさぶ1月2月の釣りでは、普段使いの指の出ている3本カットタイプのグローブでは指先が冷たくてイタくてタマラン!ということで、もしかしたらフルカバータイプのものなら寒くないんじゃなかろうかと、今年の初めごろからいろいろな釣具店で、理想のグローブをもとめて試着を繰り返してきました。


そんな中出会ったのが、パズデザインのグローブ、アルティメットG1 PGV-023。


今回はそのインプレを書いてみます。



2018年3月8日木曜日

大潮のいつもの浜では春の大キビレ祭が開催中?

3/3(土)、またまたいつもの浜に来てしまいました。


この日は大潮3日目、13:50干潮、潮位45cmから19:52満潮、潮位148cm、そこから翌日2:16に干潮、潮位4cmという潮回りです。


潮位の高い上げを狙おうと、夕方に現地入りしますが、開始前に今日もまたまた駐車場でEijiさんに出会います。


お先に準備を済ませてウェーディングポイントに着いてみると、水はよく動いている様子で、いい流れがでています。



前日に比べて暖かいので、いかにも釣れそうな雰囲気。



2018年3月7日水曜日

廉価版PEラインの実力やいかに?ラインについて クレハ シーガーPE X8 のインプレ

昨年初頭に使うメインラインをすべて8本撚りに置き換えました。


以来、色々な銘柄を試しに使ってきましたが、やはりこの8本撚りラインは使用感が素晴らしく、これまであまりハズレの商品に当たった記憶がありません。


これまでのお気に入りはYGKよつあみのG-Soul X8 UpgradePEとクレハのシーガー R18完全シーバス


いずれも引っ張り強度が高く、実売もそこそこ安いのでコストパフォーマンスがいいところが特徴です。


しかし、ひと昔前は5000円くらいが当たり前だった8本撚りも、最近はラインナップも増えてきて、150mで実売2000円を切る商品も多くなってきました。


そこで、ワタクシも廉価版のPEラインを試してみようと、今年の年初にクレハのシーガーPE X8を買ってみました。




2018年3月6日火曜日

3月初頭のいつもの浜、バチパターンで攻めるが何かが違う?!

3/2夜、またまたいつもの浜にやって来ました。


この日は大潮、19:09満潮、潮位147cmから、翌1:41干潮、潮位−6cmという潮周りで、バチパターンで釣るにはうってつけのタイドですがさてどうでしょう。



満潮から下げの潮、雰囲気はあるが…



浜に到着するとTwitterでいつもお世話になっているデイさんとパフさんが既に釣りをされていました。


少し遅れていわぺぺさんも到着。


しばし談笑の後、デイさんがご都合で帰られたので、残る3人でウェーディングポイントへ移動、じきに始まるであろう下げの潮を狙います。


満潮後で潮位が高いですが、水面を観察していると、ごくごく小さいながらもたまに魚のモジリが見えます。


やはりバチが抜けているのでしょうか?



2018年3月1日木曜日

タックルについて シマノ '16 エクスセンス LB C3000MXG のインプレ

先日、久々にリールを新調しました。


この度選んだのはシマノの'16 Exsence LB MXG。今回は、このリールの紹介と実釣でのインプレ記事を書いてみます。

'16エクスセンスLB。マットブラックに統一されたカラーリングはエクスセンスインフィニティとのマッチングも最高。


どんなリール?


シマノのシーバス用LB(レバーブレーキ)リールのフラッグシップモデルです。


これまで'10ExsenceLB、'13ExsenceLBと、3年おきに新モデルがリリースされてきていますが、従来型が中堅LBリールであるハイパーフォースをベースモデルにしていたのに対して、この'16モデルではLB最高峰機種であるBB-Xテクニウムをベースモデルにしています。


その為、定価9万円台、実売で6万円台後半〜7万円台と、かなり高価格なリールになってしまいました。


ちなみに、'11に登場したExsenceLB SSは、同時期のエントリクラスのLBリールであるBB-Xデスピナが、'15に登場したExsenceLB C2000MDHは、’14に登場したBB-Xハイパーフォースコンパクトがベースモデルです。


ディティール

 
現在のシマノLBリールの基本形は、'09BB-Xテクニウムでほぼ完成されていたと言えます。


同機種はその完成度の高さからか、'15にモデルチェンジされるまで実に6年もの長きにわたるライフサイクルでしたが、今回’16エクスセンスLBのベースモデルとなった'15テクニウムでは、従来ハンドルねじ込み用の穴があっただけのボディサイドに、新たにプレート状のパーツが設けられました。


外観は大きく変わったように思いますが、基本構造は’09テクニウム時代とそう大差はありません。


事情は分かりませんが、恐らくコレは防水性を考慮したものか、またはSUTブレーキ機('15テクニウムから新設定されたローターのみが逆転する機構)と非SUTブレーキ機で部品共通化を図るための新設計だと思います。


そのほか'16エクスセンスLBC3000MXGに固有のディティールとして、非LBのエクスセンスシリーズと共通の漆黒のボディカラーに共通の軽量T字ハンドルノブ、より肉薄細身となったレバーブレーキ、エキストラハイギアでもスムースなリーリングを出来るよう通常より5mm延長されたロングハンドル(MPG版では50mmノーマルハンドル)、大径化されたドラグノブなどが挙げられます。



フィーチャー


上記のとおり、ベースは'15のテクニウムなので、基本的にはテクニウム同様なのですが、'16エクスセンス固有のフィーチャーといえば、レバーとブレーキシューの間に弾性部材を組み込むことにより、急激なブレーキ力変化を抑制したレバーブレーキシステム「EXS」でしょうか。


この機構により、レバーの握り具合に対してリニアにブレーキ力が働く事が期待出来ますが、コレは正直言って「おしゃれ機能」で、コレを搭載したばかりにテクニウムに比べて大幅に最大ブレーキ力が低下(10kg→3kg)してしまっています。


シーバスフィッシングごときそれ程シビアなレバーワークを要するシーンは少ないと感じており、はっきり言って不要な機能だと考えています。


逆に、シーバス相手だからブレーキ力は低くてもイイってコトかもしれませんが、こんなところにコスト掛けるならもっと別の所があるでしょ?と思ってしまいます。


また、細かいところではラインローラーのパーツが、ベアリング一体化となった所も従来モデルからの変化点ですが、'16エクスセンスLBではこの部分のみコアプロテクトがほどこされているとか。


BB-Xテクニウムがボディ全体にコアプロテクトを施してあるのに比べて、エクスセンスLBがラインローラだけとは、これもはっきりいって機能劣後。


実質的販売価格は殆ど変わらないにも関わらず、ベースモデルが持っているよい点を、その派生モデルでダメにしてしまう理由がよくわかりません。


 

実釣での使用インプレ


なんだか文句ばかり書いてしまいましたが、実釣で使用した感じは総じて好印象でした。


巻きが重いと言われるXGですが、'09BB-Xテクニウムのハイギアと比べてもさほど重さが気ならない軽い巻き心地で、ノイズも少なめで滑らかかつクリアな回転フィールと言えるでしょう。

もちろんスプール周りの機構も従来品と一緒なので、旧機種のスプールも問題なく使えます。
写真は’13エクスセンスLBのスプールを装着したところ。LBリールはワンタッチでスプール交換できるところもイイですね~。


勿論、シマノリール特有のギアの死点でわずかに感じるカタコトノイズは完全に消しさる事はできませんし、機構上どうしても非LB機の巻き心地には敵いませんが、クリアランスが詰まったしっとり感のある巻き心地は、実戦で長時間集中力を保って巻き続けられそうで、充分価格に見あったものだと思います。


LB他機種に比べて細めのレバーは最初は戸惑いましたが、馴れれば使い勝手も悪くなく、ON/OFF切り替えのクリック感もはっきりしていて良いと思います。


ドラグに関しても、あまり使っていませんがまあ滑かで充分な性能ではないでしょうか。


基本的に巻き心地が滑かなことも手伝って、XGの特性とも言える流速感知能力は非常に高く、ルアーの僅かな引き抵抗の変化も感じ取りやすいです。


また、魚が掛かってからのやり取りでも、マグネシウムボディから来る剛性感は安心感をあたえてくれ、XGながら不足を感じない巻上げ力も有していると感じました。


ただ、やはり実釣で使って見ると、大きく不満を感じたところもありました。


それは、リールスタンドが取り付けられないところ。


良くないとは分かっていても、釣った魚の写真撮影やちょっとした休憩時に、地面にタックルをおくシーンは多いわけで、そんな時リールスタンドがないことは本当に不便に感じます。


ハンドル取り付け側のプレートを部品注文して入手したら、ここにリールスタンドを取り付けられるのでは?とも考えましたが、プレート本体のハンドル取り付け穴にはネジ山が切られていませんでしたので、従来のねじこみ式の夢屋リールスタンドなどを取付けることは不可能なようです。


コレは実に不便なので、サイドプレート一体型でも良いから是非ともシマノさんにはリールスタンドを販売して欲しいものです。


あともうひとつ、コレは好みの問題ですが、不満に思ったのがT型ハンドルノブ。


軽量で滑りにくく、漆黒のカラーデザインにマッチしている点は良いのですが、このハンドルノブ、冬場のように厚手のグローブを装着してのリトリーブでは若干小さくてつまみにくく、またXG用の長め55mmハンドル長にもマッチしていないように思います。


ノブのカラー(軸受け)部分が樹脂製になっている所も、テクニウムのハンドルノブ(カラーはアルミ製)に比べてイマイチですね。


試しに'13ExsenceLBまでで採用されていた丸形ハンドルノブに交換してみましたが、やはりコチラの方がはるかにしっくり来ました。


コレコレ。先代Exsenceシリーズについてた丸形ハンドルは本当に使い勝手が良かった。


気になる方は、釣具店でパーツ価格表を見て注文出来るので、是非部品注文して交換して見てください。



まとめ '16ExsenceLBは買いか否か



総合的に見て、'16ExsenceLBは、シーバス用LBリールとしてはとても完成度の高い良いリールで、シマノ派でLB派であれば、まず買いかなと思います。


しかし、上記のとおり、ベースモデルとなった'15テクニウムと比較すると、価格帯はほどんど同じであるにもかかわらず、残念な機能劣後があるのも確か。


やはりテクニウムは王者の風格。細かいところも見ればこっちが上か。


EXSブレーキ搭載によるブレーキ力低下はまあ許容範囲だとして、コアプロテクト範囲の局所化は本当に残念でなりません。


同じ価格帯なので、見た目のデザインやイメージに拘りがなければ、実用性の面では間違いなくBB-Xテクニウムの非SUTブレーキ版の方がバリューがあるよう感じますね。
 

レバー形状が好みでなければ、パーツ注文で後からいくらでも変えられます(取付も分解不要でネジ2本で気軽にぽん付け可能)ので、どっちでも良ければいっそのことテクニウムを選んだ方がいいでしょう。


ワタクシも長年'09テクニウムにストレートレバーを付けて使っていました。


なお、これらのモデルが出た後、'17モデルのハイパーフォースでは更に防水性能を高めたX-プロテクトも実装されています。


’17ハイパーフォースは無敵の最新フィーチャーてんこ盛り。

カラーリング含めた見ための好き嫌いがわかれそうですし、テクニウムクラスには巻き心地は劣ると思いますが、初期投資と維持コストがより安いことを踏まえれば、あえてコレをシーバス用として選ぶのもアリだと思います。



たまたま登場したタイミングの問題かもしれませんが、あと一歩、もう少しのところで、本当の意味での最高峰LBリールとは成れなかった感がある'16エクスセンスLB。



出来がイイだけに、細かなアラが余計に目立ってしまいますが、コレもリール愛があってこその発言でございます。


残念なところは、ぜひとも次期モデルで解消、改善されることを祈ります。