2017年6月11日日曜日

救出作戦を敢行!大潮ど干潮のいつもの浜、海底大捜査線!

大潮干潮の真昼間に、いつもの浜に来てしまいました。


デイゲームをやってみたいという気持ちもありますが、実は今日の目的は、過去になくしたルアーの救出と海底のお掃除です。


今月来月でこの西宮近辺で最も潮位が下がるのは6/25の大潮あたりですが、それまで待っていられないので、最低潮位20㎝台の日に緊急出動した次第。


さすが大潮下げ、干潟がかなり広く露出しています。


まずは宿敵との戦い!




とりあえず、長年?ずっと気がかりだったビニールシートの回収を試みます。


このビニールシート、何に使うものかわかりませんが、非常に大きくて重たいモノ。


しかも半分水中に埋まっているので、掘り起こそうにも重すぎて掘り起こせません。


実はこのシート、私が好きなポジション(立ち位置)から沖のブレイクを攻める際に、ちょうど真ん中地点にあって、特にナイトゲームの時にはいつコレにルアーを取られるかわからないため、キャストやリトリーブコースを制限されドキドキしながら釣りせねばならないという、ちょっとした悩みの種になっていたシロモノ。


過去にはトライデント115Sのナイトスペシャル(今や廃番カラー)をコレに奪われたこともありました。

しかし、ここ何回か、大潮干潮時に、ちょっとずつチマチマとこのシートをほじくり返していたので、今回はうまく全体を砂の中から引きずり出すことに成功しました。




コレが海中から引きずりあげたビニールシート。縦横数mくらいはある巨大なブツです。
後でゴミ廃棄場にもっていこうと、砂浜にずりあげて捜索続行していたら、通りがかりの人がいつの間にか持って行ってくれていました。ありがとうございます。


長期間にわたる戦いでしたが、やっと邪魔者がいなくなりました。


コレで、根掛かりを恐れずにルアーを流すことができます。



お次は救出作戦だ!


そして引き続き陸上と海中で、過去にロストしたルアー達を捜索!


まずはこの日に再び無くしたトライデント115ナイトスペシャルから捜索です。


上記のビニールシートに取られたと思ってましたが、どうやら違ったようなので、記憶にあるおおよそのロスト地点を念入りに捜索。


すると、出てきました。


砂に埋まったナイロン製のズタ袋の上に岩が埋まっており、岩の隙間から出た繊維にフッキングしていたようです。


これではフックを曲げてルアー回収はできません。ややこしいなぁ。


しかし何はともあれ、このルアー、3回目のロストにも拘わらず、3回目も無事救出することができました。それはそれですごいことです。


今後はレンジを入れすぎないよう注意しよう。



そして続々と救出成功!


それから歩き回ること約2時間、買ったその日にロストした心残り過ぎるVJ-16や、今年キビレ狙いで殉職したまめさん55、果ては昨年サヨリパターン時にロストしたトライデント115S(グリーンバックカラー)まで、次々に救出成功します。


既にフックが完全に溶け落ちてなくなっていたトライデント115S(グリーンバックカラー)は、何に根掛かりしたのかわかりませんでしたが、それ以外のルアーは殆どナイロン製のズタ袋等、繊維系の大型ゴミに根掛かりしていました。


結局、大型ビニールシート以外にも、ズタ袋やビニール製セメント袋などたくさんのゴミを海中より引き上げ、いつものポイントも結構きれいになったかも。


だいぶ根掛かりの心配が減ったような気がします(笑)


救出したルアー達。私のモノじゃ無いのも含まれていますが、今回の救出ターゲットだったルアーは回収できたので、申し分なし。実はもう一個、VJがあるはずなんですが・・・今回は潮が満ちてきたので捜索中止。


ルアー救出のコツ


最近ブログに書くネタも尽きてきたので、どうでもいい話かもしれませんが、コレを機会にワタクシなりのルアー救出のコツをいくつかご紹介したいと思います。


大潮干潮の昼間に捜索


当たり前ですが、ルアー捜索は目視に頼りますので、潮が大きく引いて海底が露出する大潮干潮がベストです。とはいえ、夜に潮位大きく下げる冬季はむつかしくなるので、過去ロスト分も含めて集中して捜索するなら初夏の大潮干潮が良いでしょう。

根掛かりロストしたら、その位置を記憶する


当たり前のことですが、ロストした場所を正確に把握していると、捜索効率は各段に上がります。根掛かった時点で、できるだけ竿を立て糸を張り、ルアーの位置をイメージできるようにして、ビルや橋、岬など、周囲の目立つ構造物との位置関係から、ヤマタテしておおよその位置を記憶しておくのがベストです。 私の場合は、釣り場にある大きな岩を目印にして、それとの相対距離、方角を覚えておくようにしています。


徹底的に歩き倒す


広大な干潟でルアーを救出するのは意外とむつかしいです。偏光グラスを掛けて水中を覗いても、せいぜいルアーを発見できるのは1.5m四方内にルアーがある場合くらいです。 よって、おおよその位置が分かっていることが重要なのですが、たとえ場所が定かでなくても、細かくローラー作戦を展開すれば、結構見つけることは可能ですので、徹底的に歩き倒して、集中して地面(水中?)を眺めてみましょう。ロストしてから長い時間たったルアーは、フックが錆びて溶け落ち、砂に半分埋まった状態になるものが多いので、とにかくじっくり眺めることが重要です。


時には救出アイテムも活用


水中でルアーかな?と思う物体を見つけた場合、つんつんつついたり、水中から引き上げるために便利がアイテムが世の中にはあります。コンパクトに持ち運べますが、ともに伸ばせば1メートル以上の長さになるため、水中に落ちているものを動かしたり引き上げたりするのに非常に便利。シーバスのプロの中には、エイから離れて針を外すために使っている人もいます。まあ、コンパクトで場所を取らないので、持っておくと何かと便利でしょうね。





一応釣りもした。


さて話をもとに戻して、お掃除&救出作戦を終えた後は、上げの潮で魚も狙ってみました。

しかし、長時間全くの無反応。


バイブレーションやミノー、シンペンまで結構な種類のルアーで探ってみましたが、反応がありません。


この日は先週エイとの戦いのときに助けていただいた方が、再度釣り場でご一緒だったので(ココはあまり釣れない場所なのに、お好きな人ですね~)、ちょっと立ち話すると、この方も今日は1匹アタリがあってばらしただけとのこと。


お話していると、根掛かり多いっすよね~って話から、話題は前述のビニールシートに。この方もワタクシ同様、前々からその存在が気になっておられたそうです(笑)。


結局その後、月が昇る時間まで頑張ってみましたが、大潮上げの時間帯は、全く無反応でカスリもしないノーバイト。


ベイトっ気もシーバスの気配も、キビレのアタリもなく、風が強くなってきたので、今日はダメな日かなと、撤収することにしました。

月がきれいでしたが魚っ気は全くのゼロ。こんな日も珍しい。

帰りにエサイチによって、シュナイダー13を2個大人買い。コレはシャローのウェーディング好きにはとてもお勧めなルアーです。ちなみにエサイチでは、VJの新色が入荷されてました。



真昼間から浜辺をうろうろしたので、かなり日焼けしてしまった気がしますが、今日はゴミ回収&ルアー救出という大きな目標を2つとも達成できたので、いい一日でした。


しつこいですが、コレで今後はちょっと安心してルアーを投げられます(笑)


魚釣りの方は残念な結果でしたが、こういう日もあるさ、まあいいや。


大自然よ、今日もありがとう。




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