2012年2月19日日曜日

タックルについて EXSENCE LB SS C3000HGM のインプレ

なんだかんだ言って、買ってしまいました。

家族がスーパーで買い物している間、車の中でいじりまわします。

エクスセンス LB SS C3000HGM。

黒基調のデザインですが、やはりSSなしのLB C3000HGMの方が高級感があります。

ただし、ボルトレス・ボディのデザインは、このSSからなので、私は気に入っています。

あと、無印(SSなしのExsenceLB C3000HGM)との違いとして、シーバス用LBリールとして、X-SHIP初搭載というところも、個人的には購入時に気にしたところです。





275gと自重も重め。しかし、タックルは絶対的な自重よりバランスが大切なので、さほど気になりません。

かえって、PowerAL(アルミ)素材のせいか、剛性感や丈夫さを感じさせるボディで、個人的にはヘンテコな新素材系よりも好印象を持っています。
 
ハズレ固体を引いたのか、巻き心地は正直今ひとつ・・・


肝心のリールとしての性能ですが、どうやら、ハズレ固体を引いてしまったのか、基本設計が同じはずのデスピナ(ボールベアリングがこのエクスセンス LB SSよりひとつ少ない)のHGモデルに比べても、巻き心地はイマイチ。

買ったばかりなのに、ちょっとシャリシャリ音が聞こえます。

しかし、ずっとくるくる回していると、だんだん、音が聞こえなくなってきて、まあ、これでいいかなと思えてきました。



慣れてきたせいか、それともあまりにまわしすぎて、ギアがなじんできたのか・・・・・

ちなみに、CFギアなどではなく、普通の亜鉛ダイキャストのギアです。

ギア比は6.0。これまで愛用してきた08ツインパワーノーマルギアに比べると、ギア比が高くて、かつ相対的にLB SSの方がハンドル長が短いこともあり、やはり最初の巻き心地は重めに感じますが、慣れてくるとハイギアの回転が心地よく感じられるようになってきました。



まあ、廉価版なので、DLCとか、高級そうなパーツは一切使ってなさそうです。



ラインローラーは普通の銀色のローラー。BB一つ入りで、特徴はありません。

スプールは昔ながらのLBリールにありがちな、プッシュボタンでのワンタッチ取り外し可能なタイプで、予備スプールとかへの交換は格段に楽そうです。

残念ながら、LBなしエクスセンスツインパワーのスプールとは機構が異なるため、互換性はありません。



昔は磯づり(グレ)で多数のLBつきリールを使ってきましたが、LBリールをルアーで使うにあたっての不安要素の一つが、レバーOFF(ストッパーON)時の巻き心地悪化でした。

昔のLBつきリールは、ダイワもシマノも、ストッパーONであることが確実にわかるほど、巻き重りが感じられました。

しかし、久しぶりに手にした近代のLBつきリールは、さすがにこのあたりが大幅改善されていたようで、ストッパーON時の巻き重りは、その差が感じ取れないほど極小でした。
ノブにはBBは入っていませんでしたので、早速S AR-Bで2BB化しました。

ハンドルは折りたたみ時に固定できるタイプで、細かいことですがこれまた好印象。

ハンドルは45mm (後日訂正、50mmで、ツインパワーなどと同じレングスでした。)、グリップは エクスセンスシリーズ共通の形のものですが、グリップ内には一切BBは入っていませんでした。

ここは、好みで後からでもBB追加が容易なので、後から追加のしにくい本体側にBBを充実させてもらった方が、分解が苦手な私には嬉しいので、これはこれでよいと思います。


と、エクスセンスLBSS C3000HGMは、随所にコストダウンの跡が見られるリールで、LBがなければきっとバイオマスターなどと同クラスの中級機なのでしょう。

しかし、ベースは決して高級機に引けをとらないよいリールだと思います。

後は足りないと思うところを自分であれこれカスタマイズしても面白そうだと感じました。

またちかぢか、実釣インプレも書いてみたいと思います。





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