2017年8月16日水曜日

魚は釣れるか?お盆休みにいつもの浜でウェーディングゲーム

今年はこれまでの人生で最も多く釣りに行けた年でした。


通いなれたいつもの浜だけではなく、いつか行ってみたいと思っていたご近所釣り場、甲子園浜、芦屋浜、武庫川も開拓することができ、思う存分釣りをすることができました。


しかしそれももうじき終わり。仕事の都合で盆明けからはこれまでのように気ままに釣りに行くことも難しくなってしまいます。


そこで、お盆休みは最後のチャンス!ということで、8/12、夕マヅメのいつもの浜に行ってみました。



2017年8月14日月曜日

台風効果か?ウェーディングで久々のシーバス60アップ!晩夏のいつもの浜ナイトゲーム

8/9、またまた夕暮れ時にいつもの浜にやってキマシタ。


台風が過ぎ去った後なので、すでに濁りは取れているかもしれませんが、水質、水温が変わったのではないかと期待しての釣行です。


14:03干潮、潮位31㎝から、20:33満潮、潮位172㎝と、中潮上げの時間帯を狙います。


台風効果?で出だし快調



夕暮れ時に浜に到着して、いつものように東側の浜辺でオカッパリで攻めてみますが、今日はここではアタリはありません。


また潮が満ちてきたら状況も変わるだろうと、オカッパリは短めに切り上げてウェーディングポイントに移動します。


ポイントにつくと、水は結構濁りが入っている様子。


しかし、夏場特有の南風による濁りとは少し違うように思えます。


また、ウェーディングで肌に感じる水温が、前週よりもずっと気持ちよく、低めに感じます。


もしかしたらコレは台風効果?今日は状況はいいかもしれないと、まずはボウズ逃れに手前のシャローを手返しよく撃ってチヌを釣ってやるつもりで、まめさん55からスタート。


まめさんの中でもなぜか抜群に釣果が出るのがこのカラー。


開始数十分で、いきなり35くらいのマチヌ、その後立て続けに40チョイのキビレもキャッチしました。



ウェーダーを通して感じる水温は前週よりもだいぶ下がった感じ。曇天続きだったこともあるかもしれませんが、やはりコレも台風の効果なのでしょうか?


まめさん、最近近隣釣具店どこも在庫が無く、このまま消え去ってしまうのでは?と若干不安なルアーでありますが、やはりボウズ逃れとしての実力はトップレベル。


他の各社メタルバイブに比べて、僅かなリトリーブ距離でも確実にアクションするレスポンスの良さが、いつもの浜のような激浅シャローで非常に扱いやすいいいルアーだと思います。


しかしこの魚を釣った後、不覚にもまめさんをロストしてしまったため、陸に上がってスプール交換していると、Twitterのフォロワーさんがいらしてたので、しばし休憩&釣り談義。


そうこうしているうちに、あたりは暗くなり、いつの間にか沖合にいい流れの筋が浮かび上がっています。


ナイトウェーディングに突入



というわけで、マニックフィッシュでのトップと、アストレイア99FSRでのシャローを探ってみますが、それらに反応がないので、ルアーをグローカラーのアーマードバイブ55にチェンジし、遠投して沖も探ってみます。





すると、ガツンとひったくるようなアタリで、またまたいいサイズのマチヌがキマシタ!


結構太目いいサイズで、かなり引きを楽しませてくれました。

ヒットしたのはさっきまで散々撃っていたポイントだと思うのですが、やはり上げの潮で魚が岸よりに寄ってきているのかもしれませんね。


沖から入ってきた魚であれば、アピール力あるバイブレーションで充分狙えるはず。


既に暗いから、グローカラーも効くはずだと、そのままアーマードバイブを暫く連投します。


ナイトの釣りでおススメのバイブレーションといえばコレ。グローカラーのアーマードバイブはシーバスにもチヌにも実績多数。最近各店取扱い少ないので見つけたら即買い!

シャローのボトムをズル引かないよう、緩急をつけて、流れの中をリフト&フォールで漂わせるように動かしていると、フォールでぐぐっといいアタリ!


FlexPerformanceを気持ちよく曲げて上がってきたのは・・・


ばばばばん!結構いいサイズのシーバスでした!

そこそこサイズのシーバス!明らかに60は無いですが、結構ヒレが大きく太目できれいな魚体!55㎝位はあるでしょうか。こいつはうれしい!


喰ってきたのは明らかにブレイクより手前のかなり浅くなっている一帯。


やはり、先週までと違って水が良くなったのか、上げの潮で魚が入ってきたようです。


シーバス連発!



まだまだ似たようなサイズの魚がうろついているはずと、2匹目を狙って同じルアー、同じ狙い方で攻めてみます。


先ほどより若干スロー目に、よりふわふわした感じで流れの中ルアーを漂わせていると、ゴゴッとまたまたいいアタリ!


重量感から、先ほどより明らかにサイズがイイとわかります。


遠投して釣っていたため、結構長い時間グッドファイトで楽しませてくれた魚は・・・

ばばばばばばばばばん!久々の60超え!鈴木さんサイズです。

メジャーで測ると63㎝ありました。こいつはうれしい!
(この後、このメジャーをウェーディング中にポロリしてしまい、水没ロスト・・・)


もうすでに今日は5匹も釣っており、とっくに自主規制枠の3匹を超えていますが、8月後半から思うように魚釣りをすることもできなくなるので、まあいいかと、そのまま釣りを続けます。


アタリがあるうちは攻め方もルアーも変えないのがポリシー?というわけで、しつこく同じ攻め方で狙っていると、今度はちょっと違うアタリ!

ばばばん!上がってきたのはまあまあサイズのキビレさんデシタ。


夏場のバチ抜けでは?!



キビレをもう一匹追加した後、ふと周囲の異変に気付きます。


流れは緩んで消えかけていますが、どうも沖合が騒がしい。


そこらじゅうで、ボラやんのモジリが見えます。



沖に見える黒い筋のようなものは、流れの筋ではなくすべて大き目サイズのボラやんの群れです。かなり激しくざわついていました。

あまりに騒がしいので、動画も撮ってみました。


ボラやんが水面付近で騒いでいる音が聞こえるでしょうか?




この状況、5~6月に良く出くわす、トリックバチのバチ抜け時の状況にクリソツ。


ちょっとためしにトライデントで探ってみると、案の定、グッドサイズのボラやんがルアーを食ってきました。


ハッキリと目で見て確認することはできませんでしたが、潮回りや潮位も踏まえると、もしかしたら、コレは最近よく目撃談を聞く「夏場のバチ抜け」かもしれません。



恐怖のアノ魚を釣ってしまった!



ボラやんの層が厚く、シンペンではボラやんばかり食ってくるので、その下のレンジを探ってみようと、またまたアーマードバイブ55にチェンジして、少しスロー目に狙ってみます。


すると、怪しいアタリ!


掛けた瞬間に、ナルトビ君かと思いましたが、ジャンプはしないし若干スピードもパワーも控えめのヒキ。


まさか・・・と思いましたが、そのまさかデシタ・・・




西宮、芦屋界隈でアカエイを釣るのは今年3匹目ですが、これまではいわばおこちゃまサイズ。


しかし、今回はどどーんとデカいサイズ、このクラスは初めて見ました。



潮位の高い時間帯、かなり岸寄りに立って、ルアーもフルキャストはしていないので、掛かったのはせいぜい50m程度沖、水深数十センチのシャロー帯。


こんな岸近くに、こんなデカいアカエイがうろついているのです。


アカエイは、ナルトビ君とは違って、ボディ本体ではなくしっぽの途中に毒針が出ているため、しっぽを振り回されると簡単に刺されてしまいかねません。


さらに、ナルトビ君のようにあまり泳ぎ回るタイプでないこともあり、ついうっかり踏んでしまって刺されてしまう危険性は遥かに高いと言われています。


コレはたまらなく恐ろしい!


ついでに言うと、これまで釣ったアカエイは今回も含め3匹とも、ルアーが毒針の脇に引っかかった形で上がってキマシタ。


これも、もしかしたらアカエイが通りがかったルアーを尾っぽで攻撃した証なのかもしれません。


幸い、エイ対策のアイテムをいろいろもっていたので、安全にフックを外すことができましたが、コレを見て一気に戦意喪失・・・おとなしく納竿としました。


今後も期待できるかも


今日は久しぶりに大好きなナイトウェーディングで、マシなサイズのシーバスを立て続けにキャッチできたので、非常に満足いく釣行となりました。


まだまだ暑さは続き、大阪湾の水温も9月第一週までは上昇を続けますが、8月後半にもなると、夜の潮もだいぶ動きが出るようになり、また夜間の気温も下がるため、シャローでのナイトの釣りにとっては状況は徐々に良くなるはずです。


今日はたまたま、台風通過後ということで良かっただけかもしれませんが、今後の状況の好転を予感させる、そんな釣行になりました。


また引き続き釣査したいと思います。


大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】

ロッド:シマノ/エクスセンスS900ML/RS FlexPerformance
リール:シマノ/’13エクスセンスLB C3000HGM
ライン:よつあみ/G-Soul X8 UpgradePE #1.2










2017年8月8日火曜日

雨後増水のパターン?短時間いつもの浜釣査

8/4、夕暮れ時の西宮方面は荒れ模様の天気でしたが、荒れた方がイイかも?ということで、またまたいつもの浜に来てしまいました。


この日は中潮、11:16に58㎝まで下げた後、18:24に145㎝まで上げる潮。その後は23:06に126㎝まで下げますが、ほとんど潮位は下がりません。


現地に着くと雨がぱらつき、雷の音が響いていたので暫く釣り自粛。


雷鳴が止んでからほぼ満潮時刻に釣りを開始します。



2017年8月7日月曜日

車について BMW 1シリーズ M140i(F20)のインプレ

今回は久々に車記事。先日乗ってきたBMW1シリーズのトップエンド、M140iのインプレです。




どんな車?


M140iは、BMWボトムエンドの1シリーズのコンパクトな車体に3リットル直列6気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載した1シリーズ最速モデルです。


搭載されるB58B30A型という新型エンジン、なんと340馬力、トルクは51.0㎏mというから、このサイズのコンパクトハッチバックにこんなの積んじゃっていいですか?というくらいパワフル&トルクフル。


なんと現行7シリーズ740iに積まれているエンジンよりもさらにパワーやトルクは上です。ヒエー。


1シリーズベーシックモデルの118iでは、3気筒136馬力、22.4㎏mなので、比べてみれば、気筒数2倍、排気量2倍、パワー2.5倍、トルク2.3倍!数値だけ見ると、車2台分以上ってことですよね~。



ちなみに0⇒100㎞/h加速は4.6秒とのこと。まあ、このボディにこのエンジンなら納得ですが、凄すぎですね。



エクステリア



見た目ははっきり言って他1シリーズと大して変わりありません。


F20の1シリーズは、120iを前期型後期型ともに乗りましたが、そのうち前期型120iについては過去にインプレを書いていますので、宜しければ併せてご覧になってください。 ⇒ コチラ 


車好きな人が見たら、細かいディティールからタダモノではない車だとわかりそうですが、ぱっと見は正直、「ちょっといじった1シリーズ」ってな感じでしょうか。



1シリーズはこの後期型フロントマスクの方が精悍な感じがして、個人的に好みです。前期型のデザインはちょっとファニー寄りかな?こうやって間近に見ると、意外と獰猛な顔つきにも見えます。

タイヤやブレーキキャリパーを見ると、走りに振った性格のクルマだと気づきますね。

M140iのバッジ。コレが無かったら正直ぱっと見、フツーの1シリーズと違いがわかりません。残念ながら今回は、リア全体の写真を撮るのを忘れてしましました・・・。ちなみに、リアスポイラーは2本出しです。

サイドからのビュー。個人的にはセダン好きなので、ハッチバック形式は正直好みではありません。よって、インプレも若干テキトーですが、意外とハッチバック故の野暮ったさは感じさせない流麗なフォルムだと思います。ちなみに、M140iはノーマルより1㎝車高はダウンされているそうです。


インテリア


インテリアも、いたって普通のBMW車といった感じです。


操作系の質感、クリック感は相変わらずかなり高いですが、車として基本に忠実、質実剛健といった感じで、個人的にはインテリアはどちらかというとクラシカルだという印象を受けました。


しかしコレ、悪いことではありません。旧来のBMWオーナーはもとより、初めて乗る人でもきっと違和感なく運転できることでしょう。


コブ付きのハンドルは結構太目。ステアリングの重みは重すぎず軽すぎず適度だと思います。パドルシフトも装着されています。

レザーシートも質感高し。ホールド力は高く、つつみ込むようなフィット感と厚みが感じられ、かなりイイシートだと思いました。

レザーのステッチも高級感あります。
後席は平べったい印象のシート。まあコンパクトFRなので、ゆとり広々という訳にはいきませんが、窮屈さを感じさせることはありません。必要充分ではないでしょうか。


ドライブフィール


現行1シリーズは過去に何度も乗っているため、個人的にインテリア、エクステリアに目新しさは感じられず実はあまり興味ありませんが、やはり最大の関心ごとはその「走り」。


まず窓を開けてエンジンを掛けた途端に、その咆哮からやはりこの車はタダモノではない!とわかってしまいます。


このサウンドは、夜中の住宅街とかではちょっと困るかな(笑)


ところが窓を閉めていると、意外にも車内は静か。きっとものすごく遮音が行き届いているんでしょう。それはそれですごいことです。

8速ATのシフトノブは最近のBMW共通のタイプ。私はいまだにコレに慣れませんが、何気にブーツ部分がレザーになっているところは好みです。iDrive系はいまだに慣れないため割愛・・・

さていよいよこのマシンの実力を測るべく、走りに出よう・・・と思いきや、実はこの車、まだ慣らし走行も済んでいないピカピカの状態なので、あまりエンジンを回す訳にはいきません。


ということで、山道走行とかスポーツモード切替もナシ。今回は残念ながら、3000回転以上は回さないで一般道、高速道等を走ることにします。


しかし、さすがは3リットルの大排気量、アクセルを軽く踏んだだけで、車体を軽々と前に押しやります。


しかし、あまりグワッと出るタイプではなく、あくまで運転者の意図した通り、踏めば踏んだ分だけ出るといった感じで、意外とジェントルに乗ることもできます。



暫く町中で乗ってみて、まず感じたのは車体の剛性感。


120iも十分なくらいしっかりとした剛性感がありましたが、コレはさらに格上です。


さすがに18インチを履いて足回りも固められているのか、乗り心地は若干硬めではありますが、ファミリーカーとしても充分使える程度の硬さだと思います。


後席は乗りませんでしたが、どうなんでしょう。


ハンドリングはやはりBMWらしくシュアでクイックな印象。たとえわずかでも、ハンドルを切れば切った分だけ入るという感じ、クイックなのですが大げさな感じは一切ないナチュラルな操作感です。


6気筒エンジンということで、120iに比べて鼻先が重いかと思いきや、実際に走らせるとそんなことは全く感じさせず、くいくいと気持ちよく曲がりこんでいく回頭性の高さも文句なしに素晴らしい。


さすがに、NAに比べると、わずかにターボのタイムラグがあるかな…という気がしないでもないですが、まあ気のせいでしょう。フツーに乗ってて気になるレベルではありません。


車高が低いためか120iよりもさらに接地感は増しており、ハンドルに路面のインフォメーションを的確に伝えてくれるあたりも、さすがだと思います。


なお、かなりの距離高速も乗りましたが、軽く踏んでも中間加速はすさまじく、高速道路では、2000回転巡航で、ここで書けないようなスピードに達してしまいました。


軽く踏んだだけでこれだけ車速がでるので、本気で踏み込んだらどうなるんだろうと空恐ろしくなってしまいます。


ちなみに8速ATのシフトチェンジも滑らかかつナチュラル、結構賢いようでした。


とにかく走っていて終始、「いいクルマだなぁ」と感心させられることばかり。


ドライブフィールに関しては、一切不満に感じたところがありませんでした。


総評


MAX3000回転縛りがあったので、この車の実力を存分に味わうことはできず、今回は中途半端なインプレになってしまいました。


しかし、ちょっとしたワインディングやのぼり坂でも、M140iのパフォーマンスの高さを垣間見ることができるシーンは多々ありました。


この車、本気を出せばかなりハードコアな走りを見せてくれるはずですが、フツーに町中などで乗っているとそれを感じさせないジェントルさも持ち合わせており、普段使いもこなせるスーパーマシンといったところでしょうか。


ぱっと見フツーの1シリーズに見えることもあり、まさに羊の皮を被った狼。


総じて、私がこれまで乗ったことのある車の中で、間違いなく3本の指に入るくらいの素晴らしい出来のクルマだと思います。(ちなみに1番はE92のBMW M3。)


出来れば慣らしの終わった状態で乗ってみたかった・・・


これだけの高性能車が素の状態なら600万円を切る車両本体価格。車好きには本当にタマランと思います。


しかし、やっぱりあまり売れないんでしょうね~。何せ車両本体価格約半分の118iでも日常使いで何ら不満が出ない性能なんですから。120iですら、あまり売れてないと聞きます。


売れ線の3シリーズでも、340iなんて、スズキのキザシ並みに(そりゃ言い過ぎか?)走ってるところ見ないですよね。BMW伝統の直列6気筒エンジンももはや絶滅危惧種です。


とはいえ、BMWも伝統にこだわってばかりもいられず、やはり欧州の厳しい排ガス規制をメーカートータルでクリアする為には、小排気量ターボ中心にならざるを得ないのでしょう。今や1シリーズはおろか、3,4,5シリーズまでもラインナップは4気筒中心。


さらには、最近のBMW、なんだか昔と違ってオッサンぽい味付けのクルマを作るようになってきたと言われることもしばしば。


しかし、この車に乗ってみて、改めてBMWが本当に作りたいのはこんな車なんじゃなかろうか?本当は、340とか540がラインナップの中心になるようなクルマ作りをしたいんじゃないの?と、あらぬ妄想が頭をよぎってしまいました。(実際は制約ある中でのあくまで「ビジネス」なので、きっとそんなことないと思いますが・・・)


そのくらい、M140iは、古き良き?「BMWらしさ」がにじみ出たクルマです。


まあ、ワタクシは本当にお金がないので、これらのクルマには無縁なのですが、こういう車たちがバンバン売れて、中古車市場にタマ数が増えてくれれば、いつか遠い将来中古で買える日が来ないとも限らない(笑)


金銭的に余裕のあるみなさん、見た目フツーの1シリーズ、ハッチバックながら、倍以上の値段のポルシェ911に真っ向勝負を挑めます(笑)。間違いなく素晴らしい車ですので、ぜひ買ってみてください。



2017年8月6日日曜日

久しぶりのシーバス!潮の動かないいつもの浜で夕練

8/3、またまたいつもの浜に来てしまいました。


上げの潮で魚は入っているか?



今日は中潮、10:46干潮、潮位65㎝から、19:30満潮、潮位141㎝ですが、タイドグラフ上では17時ごろに潮位が上がり切ったのち、ほとんど潮位が変わらない、つまり、潮が動かないような日です。


午後の上げ潮に乗って、魚が川の上流の方に入ってくるのでは?と推測し、また潮位が高止まることもあって、先日初めて訪れた武庫川に行こうと思っていましたが、現地に着いてみると駐車場が満杯。


おまけに、今日は折り畳み自転車を積んでいないので、離れた駐車場を探す訳にもいきません。


という訳で、急きょいつもの浜に行くことにした次第。



2017年8月5日土曜日

ルアーについて ジャンプライズ チャタビー52のインプレ

今回ご紹介するのはジャンプライズのチャタビー52、小型軽量のバイブレーションです。


チャタビー52。実はワタクシジャンプライズ製品を購入するのは初めてです。
塗装が結構強いとの噂ですが、どうなんでしょう。

どんなルアー?


全長52mm、重量10gのスモールバイブレーションです。

製品パッケージ裏面の説明文を引用してみましょう。

破損知らずのABSワンピースボディー設計、プラスチック強化ホログラム&特殊強化塗装採用。
鋼の鎧を纏った52mmがデビュー!#7~#10のフックサイズの調整によりアクションを自在に調整する事が可能。強波動を求めるのであれば#10。アクションを控えたいのであれば#7。
50mmクラス最高レベルの飛距離とチャタビーアクションを武器にデイゲームを攻略を大きく進化させる! 
(チャタビー52製品パッケージより)


このルアーはフックレスで販売されています。昨今のフック代は馬鹿にならないので、好みのフックをつけられるこのシステムは結構いいと思います。適合フックは#7~#10とのこと。ちなみにワタクシは、STX38の#8をつけて使っていました。


キャストフィール


小型軽量のソリッドバイブレーションですが、キャストフィールは悪くありません。


軽量ながらワタクシの愛用するMLクラスのロッドでも、さほど風の影響を受けずに気持ちよく飛ばすことができます。


軽量級故に、飛距離は劇的に飛ぶという訳ではありませんが、同クラスのバイブレーションの中ではまあまあ飛ぶ方だと思います。



アクションとレンジ


パッケージ裏面の説明では、アクションはハイピッチバイブ&スライド、レンジは80㎝~5mと書かれています。


レンジに関しては、ワタクシは水深80㎝以下のところでも普通に使えていました。


また、5mってのも、この重量のバイブでは結構細糸でないとしんどいかな?


まあ、バイブレーションなので使い方次第。適合レンジはさほど気にする必要はないと思います。


アクションの方は説明通り、ハイピッチでタイト目なバイブレーションを発生します。


特徴的なのが、そのバイブアクションの中で時折発生するふらつき。コレをスライドと表現しているのでしょうか?


ソリッド構造のバイブレーションですが、なんとなく重心位置が高いような気がするので、このボディ内のウェイト分布のせいで、時折ふらつきが生じるのだと思います。


このふらつきが実にイイ感じ。


単調な攻め方が多くなりがちなスモールバイブですが、このアクション特性はシーバス相手でもチヌ相手でも非常に有効ではないかと思います。


また、ピッチの細かいアクションで引き抵抗は小さめで軽快そのもの。


流れのある中で使うと、リフト&フォール等を混ぜると、先のふらつきアクションと相まって、まるでフカセ釣りをしているかのようなふわふわしたアクションを容易に出すことができます。


結構、アクションに関してはバイブレーションの中では個性的な部類に入ると思います。



どんなシーンで有効か?


そのフォルム、サイズから、やはり活躍するのは小型ベイトの多くなる春から夏場のシーズンではないでしょうか。


小型バイブレーションなので飛距離等の限界はありますが、適合するフィールドは選ばない汎用性があると思います。


余談ですが、ワタクシはいつも行く釣り場が激浅シャローなので、結構ハードにボトムノックのある状況で使用しましたが、噂通り塗装は抜群に強いようで、同時期に使い始めた他社バイブレーションに比べて、ヘッドやボディ部分の塗装はげが極端に少ないです。


鉄板も含め、常々バイブレーションの塗装はげには悩まされてきたので、コレは非常にウレシイ性能だと思います。


話が横道にそれましたが、このルアー、単純にストレートリトリーブで使っても良いし、軽いジャークやリフト&フォール、先に述べたふらつきアクション等を交えれば、結構攻め方の幅も広がると思います。


どちらかというと、サーチよりも食わせに強いバイブレーションだというのが、使ってみての感想です。


やはりアクションに独特の持ち味のあるルアーなので、他バイブレーションとのローテーションに組み込んでみる価値は充分にアリ。


ご興味ある方は、是非手に取ってみてほしいルアーです。






2017年8月4日金曜日

ついにやってきた!初めての武庫川偵察釣行記

かねてからいろいろ噂には聞いていて、いつかは釣りに行ってやろうと考えていたご近所河川、武庫リバー。


8/1、ついに偵察にやってキマシタ。


初場所で、いろいろ距離感が分からなかったので、車に積んだ折り畳みチャリンコに乗っての調査です。

憧れの武庫川!ついにやってキマシタ!

狙うは堰堤下!しかしすでに先行者の方が。下流でやらしてもらう前にちょこっとご挨拶すると、いろいろとこの場所やベイトについて教えてくださいました。ありがとうございました。釣果伺うとなんでもすでにチヌ2枚も釣られたとか!すごいですね~。

堰より下流の方はだだっ広くてイマイチ狙いどころがわからなかったので、とりあえずバイブレーションで恐る恐る地形と底質の調査から始めますが、どうも沖の方は中州状に砂が堆積しているのか、意外と浅い様子。
底質はどうやら粗めの砂のようですな。意外と根掛かりも少なくてコリャ良さげ。この日は尼崎側寄りに堰の流れが発生していて、雰囲気は上々でした。

もちろん高架下も狙ってみましたが、早速まめさんを橋脚にぶつけて目がとれて、「まさん」になってしまいました。まめさんアルアルです。 ちなみに、なぜかフグ稚魚がたくさん泳いでいました。




いつの間にか先ほどまで自分のいた場所は激戦区に!釣り人密集は苦手なのでどうしようかと思っていたら、ありがたいことにTwitterフォロワーさんからアドバイスいただき、阪神電車の駅側道を通って反対の西宮側にわたってキマシタ!こっちは貸し切り状態。堰からの流れはありませんが、充分狙い甲斐のありそうな雰囲気満点のポイントです。



せっかく貸し切りなので、西宮側では堰下で頑張ってみました。明らかにボラスレでないアタリが何度かありましたが、ついにヒット!真っ黒ないいサイズのマチヌでしたが、手すり越しに抜き上げ中にポロリしてしまいました。残念無念!ヒットルアーはいつものアーマードバイブ55、背黒ケイムラカラーです。




結局真っ暗になるまで粘ってみましたが、西宮側ではアーマードバイブ背黒で2回、夜光で1回、ナレージ65で2回と、計5回もアタリがありました!結局一匹もキャッチできませんでしたが、初めての場所でコレは上出来!次来るときはランディングネットが必要ですな。

もう真っ暗になって帰ろうとしたところ、なんと足元に60を優に超えるシーバスを発見!ルアーには無反応のニュートラル状態なヤツです。高水温でボケてるのか?もう対岸に戻るつもりだし、周りに人もいないからいいかと、禁断の水面フラッシュで写真撮影を試みるも、まんまと逃げられてしまい何も写らず・・・

尼崎側に戻ってくると、なんと釣り人皆さん帰られたようで無人!コレはチャンスと残業を始めます。阪神電車駅照明に照らされた水面が雰囲気抜群で、ベイトの気配もアルアル!でもさんざん攻められた後でプレッシャー高そうと考え、スネコン90Sを流してみると、小さめの何かがヒット&ジャンプ!でフックアウト。チーバス?ボラ?

その後、サイレントアサシン80Sで一匹デカいのが掛かりましたが、ファイト途中でオートリリース。どうもヒキの感じからボラスレだったようです。手すり近辺はクサーい匂いが漂っていたので、みなさんここでボラをよく掛けてしまうんじゃないかと推測・・・


実はワタクシ、いつもの浜のような砂浜での釣りは多少心得があるものの、足場が高い釣り場や手すりのある釣り場は殆どやらないため、大の苦手。


なんだかんだ言って合計6回も明確なアタリがあったのに、手すり越しに身を乗り出してティップを下げてリトリーブしていたため、いずれもうまくあわせる事ができませんでした。


目の前でポロリしたチヌも、きっとアワセが甘くて掛かりが悪かったのでしょう。


この場所で釣りをしようと思ったら、手すり越しの釣りには慣れないといけませんな。


また、今日もそうであったように、おそらくここはかなり人の多い激戦区。


さんざんルアーで叩かれまくって、魚もスレまくっているに違いありません。


ちょっと攻め方も考えねばなりませんな。


とはいえ、今日はタイミングが良かったのか、初めての場所にもかかわらず何度も魚の手応えを感じることができたので、釣果はありませんでしたが満足です。


今日来た場所は人が多そうなので、いつも入れる場所ではありませんが、下流方面も含めて、是非また釣査に来てみたいと思う場所でした。


大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】

ロッド:シマノ/ワールドシャウラ2832-RS2
リール:シマノ/’13エクスセンスLB C3000HGM
ライン:よつあみ/G-Soul X8 UpgradePE #1.2





2017年8月3日木曜日

やはりシーバスは難しいのか?暑い日曜日、いつもの浜でいつもの釣り

7/30、昼間暑くて出かける気になりませんでしたが、夕方になってどうしても海が見たくなってしまいました。




実は、かねてから考えていた武庫川にでも偵察に行ってみたかったところなのですが、日曜日の日中は武庫川河川敷の道路が封鎖(自動車通行禁止)されてしまうため、車しか移動手段のないワタクシにはむつかしい。


という訳で、またまた何も考えずにいつもの浜に来てしまいました。


小潮で17:18干潮、102㎝から、23:41満潮、137㎝と、潮位は比較的高い範囲で緩やかに動くようで、正直あまり期待はできそうにありません。


しかし釣りは自然相手。釣り場に立ってみないとわからない何かがあるかもしれません。





午前中の猪名川調査(ボーズでした)で久々にワールドシャウラを使ったら、使い心地がよかったので、今日はこの竿で釣りすることにします。


さすがに日曜の夕暮れ時とあって、浜辺は人が多かったですが、人のいないところでいつものアーマードバイブ55のUVカラーを投げ始めます。


このカラーがアーマードバイブの無敵カラー。デイもナイトもホントによく釣れます。


速巻きで中層~低層を探る感じで、西へ西へと移動しながらランガン。


いつもの気になるカケアガリ地帯で、少し移動の足を止めて、しつこく探ってみます。


すると、イメージした通りのポイントで、ぐぐぐっとアタリ!


すかさずバットエンドを胸に当ててアワセを入れますが、久しぶりに使ったワールドシャウラ、ちょっと感覚を忘れていたのか、グリップエンドを左乳首に強く当てたままアワセを入れたので、イタイ思いをしてしまいました(笑)


ワールドシャウラ2832-RS2を気持ちよく曲げて上がってきたのは、40㎝いかないくらいの真っ黒なマチヌ。(写真は撮らずにリリース)


同じポイント、同じルアーでキャストコースを変えて、再び探り始めると、ほどなくしてまたまたぐぐぐっとアタリ!


どうやら今日は思いのほかチヌの活性が高い?明け方の雷雨のせいでしょうか?


しかしこいつは、ファイト中にバレてしまいます。


回収したルアーのフックが曲がってしまっていたので、今度はルアーをイワシっぽいケイムラカラーに変えて、少し立ち位置を変え、低層をジャークを交えてふわふわと動かす作戦で探ってみます。


こいつも先ほどのカラー同様、ケイムラカラーでよく釣れる。

すると、またまたぐぐぐっとチヌらしきアタリ!


気温も水温も高いので、魚を弱らせないようフックを外すのも撮影も水の被る波打ち際で行います。


先ほどよりサイズダウンしてしまいましたが、予想通りマチヌさんでした。



この後アタリが遠のいたので、本命のウェーディングポイントへ。


先日お目にかかった親子アングラーさんがいらしてましたが、お二人の後ろ側、東側ポイントを気持ちよく譲ってくださいました。ありがとうございます。


水温はそれほど高くない印象で、風と波も強く、釣れるかなーと思ってましたが、なぜかこのポイントでは不発。


ベイトっ気は無いわけではなかったですが、やはりどうもシーバスの気配はない。


結局、そこで1時間半ほど粘りましたが、アタリもなかったので、納竿としました。


もうすぐ8月ですが、やはりシャローでのウェーディングのシーバスはキビシイのでしょうか?


今日も残念ながら、シーバスの気配を感じることはできませんでした。


毎度、チヌキビレ様が相手にしてくれるので、何とかボーズを回避できているのが幸いですが、このままではチヌキビレ専門ブログになってしまいそうです。


得意の猪名川ポイントも今年は全く釣れないし、8月に果たしてシーバスを1匹でも釣ることができるか、どうも雲行き怪しくなってキマシタ。


新規ポイント偵察も含めて、もうちょっとあれこれ頑張ってみようと思います。


乳首はイタイが、大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】

ロッド:シマノ/ワールドシャウラ2832-RS2
リール:シマノ/’13エクスセンスLB C3000HGM
ライン:よつあみ/G-Soul X8 UpgradePE #1.2



夏場のパワフルな魚とのファイトや、ボトムコンタクトの多いバイブレーションの釣りには最適な、ハリとコシのあるロッドがコレ。一般のシーバスロッドより若干短めですが、却ってキャスト時のヘッドスピードやアタリに対する感度、レスポンスは高く、特にこの時期の使い勝手は抜群です。10㎏クラスの魚なら余裕でファイトできる懐の広さも魅力。