2017年12月13日水曜日

もはや完全に冬パターン?寒風吹きすさぶいつもの浜で粘りのナイトゲーム

12/9(土)、またまたしつこくいつもの浜にきてしまいました。


師走だからか、国道171号線は普段よりも混んでいる感じで、いつも夕まずめに間に合う時刻に家をでたら、到着したのは日没後。いきなり出遅れてしまった感じです。


この日は小潮で11:59 満潮、潮位127cmから20:19干潮、潮位96cm、その後、22:30満潮、潮位103cmと、チョット変わった潮位変動をする日。狙いの時間帯はタイドグラフ上では
あまり潮が動きませんが、現場に立って見ないことにはわかりません。


とりあえず前回の釣行ではウェーディングで魚をバラしてしまいましたが、ヒップウェーダーでの軽装ウェーディングだったためあまり深く立ち込めず、攻めたいポイントを満足に狙うことができなかったため、今回はどっぷり浸かりもできるよう、チェストハイのウェーダーを履いて浜に向かいます。



最初はオカッパリでチャレンジ


まずは様子見でオカッパリから。日没直後の海は風もなく平穏な感じ。


ベイトがたまるであろうポイントを観察していると、ポツポツと水面に波紋が見えましたが、どうもベイトサイズが小さい様子。


おそらくカタクチの小さな群れがいるのだろうと推測して、まずはアーダ零イノベーターと、買ったばかりで試したかったエルドール115Fで探ってみます。


しかし、待てど暮らせど魚からの反応はナシ。痺れを切らして、ウェーディングしに行くことにしました。


ウェーディングで頑張ってみるも不発


浸かってみると、水はさほど冷たくない様子。また、いつもベイトがたまるポジションに、少ないながらも何かベイトっ気があります。


ワタクシが立ち込んだことで警戒したベイトがざわついている中、バシャっと単発のボイルが発生。


やはりシーバスがいるのでは?と期待させられ、しばらくアーダ零を投げ続けますが、残念ながら今日は反応がありません。


寒いし元のオカッパリに戻ろうかと思ったら、遠くからキャスト音が聞こえてきたので、目を凝らしてみてみると、先ほどまでワタクシがオカッパリをしていた場所に、別の釣り人が入られているようです。


戻る場所もないし寒いな〜。


それでも、先ほど単発ボイルがあったからには、数は少なくとも表層近くにベイトはいるだろうと、エンヴィ125MAX、エルドール115F、スイッチヒッター85Sなどで広く探り続けてみますが、これも不発。


やっぱり寒いとダメなのかなぁ。



このままでは終われない、やはりオカッパリに変更


 一通りルアーを投げ終えたあと、オカッパリポイントを見てみると、先ほどの釣り人がすでに帰られた?様子。そりゃこれだけ寒けりゃやる気出ないですよね〜。


というわけでそそくさと水から上がり、オカッパリポイントへ移動します。


オカッパリポイントもやはり雰囲気はなしでベイトっ気も感じられず、釣れそう感はありませんでしたが、先週の釣りでシーバスを取り損ねたので、まだ今月の釣果はゼロ匹。


今年はこの浜で毎月最低1匹はシーバスを釣るという目標を立て、なんとか1月から11月まで、毎月欠かすことなくシーバスを釣ってこられましたが、サヨリが抜けてしまって12月は意外と苦戦しそうな中、 今日を逃すとますます寒く、釣りにくくなってしまいます。


いつの間にか南南西、ほぼ正面からの風向きに変わり、釣りにくい状況になってきましたが、シャローエリアは適度に潮位も下がり、吹き付ける風で水面が波立ち、何よりもいい流れが出ています。


ここは粘ってなんとか1匹、小さくてもいいからシーバスを釣っておきたいところ。


もしかしたら数少ないベイトについた魚がいるんじゃないかと、劇浅シャローでもナチュラルに誘えるエイチベイトで、魚がつきそうな地形変化をデッドスローで狙ってみます。


すると、この作戦が当たりだったのか、ほどなくしてグググっと竿先に手応えが。


すかさずアワセを入れると、なかなか重量感あるファイト。間違いなくいいサイズのシーバスですが、水際から近距離で掛けたので、あっという間にカタがついてしまいました。

ばばばばばばばばん!ボーズを覚悟していたので、こいつは本当にウレシイ一匹!
こんな逆転劇があるから、魚釣りはやめられませんなぁ~。


頭の大きさと大きく張った尾びれの形から、70後半いったか?と思いましたが、あとでメジャーで測ってみると72cm、意外とみた感じよりは小さかったです。


お腹がかなり凹んでいたので、もしかしたら早々に産卵を終えてこの浜に帰ってきた固体なのかもしれません。


その後もはもう一匹追加できないかとあらゆる種類のルアーを投げて粘ってみましたが、結局ジグザグベイト60Sでワンバイトあったのみで、釣果は得られませんでした。


ワタクシの東側で釣りされていた方がお声がけくださったので、状況伺ってみましたがやはり今日はベイトも少なく厳しい状況だったとのこと。


浜全体的に、ベイトの数は明らかに減っているようですね。


粘っても厳しそうだということで、しばらく浜辺に座って海を眺めたあと帰途につきました。


今日の釣りを振り返る


いつもの浜はすでにベイトの気配も消え、完全に冬パターンに移行したような感じです。


頼りにしていたサヨリの群れが見当たらなかったのは残念ですね〜。


しかし、今日は小潮で潮位変動も少ない時間帯にもかかわらず、非常に良い流れは出ていました。

いよいよキビシイ冬パターンの到来。
釣れる場所に変えればよいのですが、この浜が気に入ってるので釣れなくとも頑張ります(笑)


やはり個人的には、小潮や長潮で欠けた月の日の方が、いい流れに当たることが多いような気がします。


1匹目を釣るまでに時間はかかりましたが、なんとかシャローで一匹出せて、この寒い時期にも浅場をうろついている魚がいることもわかりました。


皆さんもご存知の通り、海水温は地上の気温より1ヶ月以上遅れて下がりはじめ、例年湾奥では2月後半から3月上旬に最低ラインに達します。


そう考えると、12月といえども、まだまだ狙えるチャンスは少ないながらもあるはずです。


まだまだ冬場のシーバスの動きはよくわからないことが多いですが、年内引き続き諦めずに釣査に来ようと思います。


寒かったけどいい釣りができました。


大自然よ、今日もありがとう。



【タックルデータ】
ロッド:シマノ エクスセンスS900ML/RS FlextPerformance
リール:シマノ ’09BB-XテクニウムC3000DHG
ライン:よつあみ G-Soul X8 UpgradePE #1.0
リーダー:DUEL ハードコア パワーリーダーFC #5

【使用したルアー】












2017年12月12日火曜日

行き当たりばったりで大阪モーターショーに行ってきました!

12/10(日)、クルマ好きの長男を喜ばせようと、大阪モーターショーに行ってきました。


実はワタクシ、フィッシングショーもモーターショーもこれまで一度も行ったことがなく、今回が初めてです。





ツイートの通り、行きの高速で超下品な運転をするメルセデスSクラスに煽られてかなり不快な気分にさせれてしまいました。


マシンのスペックでは若干負けてマスが、ホンキで戦ったら車重が200㎏以上軽いコッチの方が有利なハズ?しかし、脳みその足りないアホと同じ土俵で戦ってはガソリンがもったいないのでスルーしてると、追い越していった先の交差点で右側車線から信号無視して左折していくというバカ丸出しの運転で視界から消えていきました。一生視界に入ってこないでください(笑)


気を取り直して本題のモーターショーですが、前の日に魚釣りに行ってましたので(笑)事前に下調べもしておらず、しかも込みそうな日曜お昼からという時間帯でしたが、駐車場にも会場にも、意外と待つことなくスムースに入場することができました。


JAF会員なのでちょっと割引もあり、二人の子供は入場料無料~。


とりあえずパンフレットも場内案内も良くみないで、ウロウロしてきました~。


最初に見に行ったのは子供が大ファンの日産。GT-Rの前はさすがに激しい人だかり。
でも、しばらく待ってると写真を撮れるくらい空いてきました。意外と皆、テンポよくパッパとみてパッパと立ち去るようです。ちなみにGT-R、知人の話では電子制御が行き届きすぎて、あまり運転は面白くないと聞きましたがどうなんでしょう。乗ったことないのでわかりません。

結構気になったクルマがコレ、アルファのジュリア クアドリフォリオ(舌噛みそう(笑))。スペックだけ見ると520psに61.2kg-mと、BMW M3以上。しかしお値段はチョット控えめ1000万チョイ。昔のアルファは、「走ってる時間より修理工場に居る時間の方が長い」と悪口言われてましたが、最近のはどうなんでしょうね~。
4ドアセダン型が好きなオッサンにはヒジョーに気になるクルマです~。


メルセデスのGT-S。最近のメルセデスはデザインに統一感がありますね~。
しかし、今考えるとメルセデスブースじっくり見るのをすっかり忘れてマシタ。シマッタ。


マセラティのギブリ。以前のワイスピに出てマシタね~。これも子供が大好きなクルマです。見た目はいかついですが意外と値段はそこまでいかつくありません。トルクはデカいけど車重2トン越え。走りはどうなんでしょうね~。


同じくマセラティのクアトロポルテ。最近のマセラティのデザインは非常にシャープな感じで、ダークなボディカラーも含めてオジサン好みです~。

同じくマセラティのグランツーリスモ。スマホゲーム「アスファルト8」でおなじみのクルマですなぁ~。確か設計はチョット古いんですかね~。それでも、カッコ良いクルマでした~。
テスラの電気自動車モデルS?です。なんだかのっぺらぼうみたいなマスクになってしまい、個人的にはご近所でよく見かける先代の顔の方がカッコよかったような気がしますが・・・。
ちなみに個人的にEVはキョーミなし(笑)

スバルのコンセプトカー。ワタクシスバルはあまり良く知りませんが、純粋にカッコイイデスネ~。

コレはマツダのKAIコンセプト。サイズ感やボディタイプから、もしかしたらコンセプトカーといいつつ、次期アクセラなのかもしれません。マツダも最近どんどん高級化してますな~。個人的には応援してるメーカーです。ATシフトノブのアップダウンがBMWと同じ方向なのも希少~。そういえば、マツダスピードアテンザとかもう出さないんでしょうか?

コレはトヨタのハイブリッドスポーツ?(エレクトリックスポーツだったかも?)。コンセプトもデザインも若干興味なし~。

言わずと知れたトヨタの86。人に押されて写真が斜めになっちまいました(笑)。

ロータスの…車名忘れました。最初の一文字が「エ」であることは間違いない。多分エリーゼかエキシージかエヴォーラのどれかです(笑)

アストンマーチンのラピードS。宝くじが当たったらコレを買おうと思ってたのですが、まだ当たらないので買えていません(笑)。至近距離まで近寄ってみてみましたが、いまだにハンドルのドアノブがどういう仕組みになってるか想像もつきません。ワタクシのような貧乏人にはドアの開け方も分からんということか?(笑)。とりあえず路上で走ってるところいまだ見たことありません。スズキのキザシ以上に希少?

ホンダのNSX。こんなのまでハイブリッドになるご時世です。子供からもあまり話を聞きませんが、走りはどうなんでしょうね~。コレも2000万超え。

シトロエンから独立したDSブランドのDS3。すみません、シトロエンのことは昔テレビで見てたラリーのイメージがあるだけで、正直よくわかりません~。セダンのC5とか恰好はかなり好きだったんですが、もう作ってないんですよね~。

そういえば、クラウンのコンセプトモデルも出てマシタ。トヨタデザインは個人的に最近迷走気味と思っていましたが、コレは結構端正で男前ですね~。白が似合うと思います。

シボレーカマロ。コレも子供が大好きなクルマのようで、「見忘れた!」と言われてしぶしぶ再度見に行きました。オジサン的には若干興味ない(笑)
そばにはバンブルビーが居てマシタ。

出た~。マクラーレンの570Sスパイダーかな?中古マンション買えますな。走る不動産。しかし、ドアが2枚というだけで個人的には興味半減。要は、セダンの形で速いのが好みなのです←偏った性癖か?

もうこの辺で疲れもピークで若干写真もテキトー。ジャガーのXEでしょうか。
コレも見た目に反して意外とお値段控えめ。といっても、とても買えまへんが。
高額なクルマを沢山見たので、金銭感覚がマヒしてます。

レクサスのLC500。最近のレクサスデザイン、個人的にはヤリスギだろう~って思ってます。特に目の周りが何とも言えない~。コレも御多分に漏れず同様にやりすぎだと思ってますが、人だかりは凄かったので、一般的にはウケてるデザインなんですかね~?

忘れてマシタ、アストンマーチンのDB11。007スペクターでジャガーCX-75とカーチェイスしてたDB10(一般には非売品?)の後継ですね。こっちの方がカッコイイと思います~。一度でいいからこういうのも運転してみたい~。

さて疲労感もMAXのところで、ついにやってキマシタBMW。まずはi8。ご近所さんが持ってマス。元X-JAPANのヨシキも乗ってましたっけ?そういえば、元総理大臣の海部さんの名前はトシキですな~。個人的にはバッテリーが死んだら交換費用いくらくらいかかるのか、それだけが心配なクルマです。

5シリーズ。モロにオッサンの好みで、真剣に540iが欲しい!しかし、自分で運転するならこの5シリーズのサイズがギリギリ?イヤ、ちょっと大きすぎて面白くないかもしれませんなぁ。若干腰高感があるし。とはいいつつ、10年後くらいには頑張って中古で買います、きっと(笑)。まあ、今回BMWブースは置いてるクルマがあまり特別感なくて、ディーラー見に来てるみたいだったところがちょっと残念。個人的にはM3とかM4とか見てみたかった。

7シリーズ。たぶんディーゼルで4輪駆動のモデルです。スタイリングはコレも好みですが、やはりこのクラスになると自分で運転するにはちょっと面白みに欠けるでしょうなぁ~。でも、高速でのロングドライブなんかには最高に快適なんでしょうね~。普段の足用とは別に、こういうのを遠出用に持てるくらいのご身分になってみたいものです。そういえば、オネーサンたちの写真撮ってナイ…



INTEX大阪、予想していたよりだいぶ広いんですね~。


半日ですが歩き回ってもうヘトヘトになってしまいました。


近隣の中ふ頭駐車場からは歩いて7~8分程度、その間は外が寒かったですが、会場内は人も多く熱気あふれていたので、もうちょっと薄着で来ても良かったかも。


あと、歩く距離も結構あるので、スニーカー履きの方が都合いいかもしれません。


人ごみをすり抜けやすい動きやすい恰好でうろうろした方が、効率よく見て回れたかと思います。


また、昼食も現地で特に困ることはありませんでした。


なにぶん初めてだったので勝手がわからず、じっくりとクルマを見ることはできませんでしたが、日曜日の昼から入場したにも関わらず、思いのほかヒドイ混雑ぶりでもなく、結構家族みんなで楽しむことができ、子供も大喜びでした。


いきあたりばったりでしたが、とりあえず行ってみて大正解。


今回でなんとなく雰囲気分かったので、また機会があれば来てみたいと思います。






2017年12月11日月曜日

ルアーについて アイマ ヨイチ99ライト のインプレ

今回ご紹介するのは2017年のアイマの新作、ヨイチ99ライトです。

このルアー、先にリリースされていたヨイチ99によりシャロー向きの特性を与えられたライトバージョンということで、普段シャローの釣りばかりしているワタクシにとってはオリジナルよりこっちが本命ということで、発売を楽しみにしていました。

とりあえずチャートバックカラーを買っちゃいました。



2017年12月10日日曜日

ウェーディングシューズの大本命?リトルプレゼンツ ミッドストリームWDシューズ ラバーソール SH-05  のインプレ

2011年にウェーディングを初めてから、ウエストハイとチェストハイのウェーダーは殆どストッキングタイプばかりを使ってきました。


これまで合わせるウェーディングシューズは代々シマノ製品ばかり3足をローテーションして使ってきましたが、ついにそのうち2足がダメになってシマッタので、今年の夏に新しいウェーディングシューズを買ってみました。


そのウェーディングシューズとは、リトルプレゼンツのミッドストリームWDシューズ ラバーソール SH-05。

コレがそのシューズ。なかなかシックな色合いですね~。


オーソドックスな外観のこのウェーディングシューズですが、暫く使って(浸かって?)みたので、そのインプレを記したいと思います。


どんなシューズ?


リトルプレゼンツの代表的なウェーディングシューズです。


ワタクシが買ったのはラバーソールタイプのものですが、そのほかにピンフェルトタイプがあります。

ラバーソールと相まって、外観は普通の登山用ブーツのようにも見えます。


磯場や河川のコケの生えた岩場を歩くような場合は、ピンフェルトタイプがいいと思いますが、通常の砂利、砂底、泥底場所でのウエーディングや、オカッパリとの兼用で使うのであれば、このラバーソールのものの方がマッチしていて汎用性も高いと思います。


形状は靴紐でフィットを調節するごくオーソドックスなブーツタイプで、水中での使用を前提としているためか、紐通しの部品などは丈夫そうな樹脂製です。

紐通しの部品は金属ではなく樹脂。手入れも楽で錆とは無縁。コレは頻繁にウェーディングする人には非常にありがたいディティールです。


また、全体的に水を吸って保持してしまうような生地は使用されておらず、水はけも非常に良いです。


以前使っていたシマノ製シューズは、バックル留め具にステンレスピンが使われていたため、この部分がサビて破損してしまったり、くるぶし周りに吸水する素材が使われていたため、水を吸うと非常に重たくなってしまうなどの難点がありましたが、このシューズではそういう細々したところでストレスが少ないところもいいですね。


ちょっと、メーカー説明文を引用してみましょう。

・登山靴のソールで有名なイタリアのビブラム社製、ビブラム®イドログリップ配合のラバーソールを装着しました。

・イドログリップ配合は、通常の登山用のビブラムソールではなく、ビブラム社がウォータースポーツ専用に開発したソールです。こんなのですべらないのか、という意識でお試しいただければ、そのグリップ力に驚くはずです。

・ヌルのきつい中下流部ではフェルトやピンフェルトソールの方がよくグリップしますが、逆に水のきれいな上流部ではイドログリップの方が強いグリップ力を発揮します。

・一方、何時間も林道を歩く場合や、落ち葉の斜面を突き上げたり降りたり、あるいは雪面を歩く場合など、水の外ではフェルトソールに劣ることはひとつもありません。実際釣り場によっては水の中にいる時間よりも、外にいる方が多いときもあるはずです。ソールが水を吸わないことも大きな利点です。

リトルプレゼンツHPより引用)



 サイズ展開は。US6 (23-24cm) US7 (24-25cm) US8 (25-26cm) US9 (26-27cm) US10 (27-28cm) US11 (28-29cm) US12 (29-30cm)と、かなり小さめから大きなサイズまであります。


ソックスウェーダーのクロロプレンソックス厚みを考慮して若干大きめの作りになっているそうですが、同サイズのシマノ製シューズと比較して、さほどサイズ感に違いはありませんでした。


 製品の特徴


 この製品の大きな特徴の一つは、非常に軽量であることです。


作り自体がシンプル、軽量であるのと同時に、先述の通り吸水性の素材が使われていないため、水を吸っても重量があまり変わらず、水中、陸上共に非常に歩きやすいです。


もう一つの特徴は滑りにくいラバーソール。

イドログリップのソールは見た目以上のグリップ力を見せてくれます。


このラバーソール、イドログリップと呼ばれる、濡れた岩場でもグリップ力を発揮してくれるパターンが採用されており、いつもの釣り場近くの濡れた岩畳の斜面(満潮時には浸水)も歩いてみましたが、グリップ力に不安を感じることはありませんでした。


コケのついた岩などでもグリップするそうですが、さすがにそこまでは試していません。


ラバーソール故に水を吸わないことからも、フェルトソールに比べて平地での歩きやすさは段違いによく、いつもの釣り場での長距離移動もこのシューズを履く前と比べると格段に楽になったような気がしています。
 

 総評


とにかく軽量で手軽、歩きやすくて、文句のつけようがないくらいいいウェーディングシューズだと思います。


しかし、おそらく製法はコストダウンのためセメンテッド製法。長年の繰り返しの仕様に対してどのくらいの耐久性があるかは、もっともっと使い込んでみないとわからないところですね。




ただ、購入してから15回程度実釣で使用した現在のところ、目立つ劣化もなく耐久性などで不安に感じる要素は全く見当たらないので、思ったよりも長持ちしてくれるかもしれません。


最後に、購入時の留意点ですが、ウェーダーのソックス部分は結構メーカーや製品によってばらつきがある部分なので、購入時にはできれば試着した方がいいですね。


例えば、リトルプレゼンツのウェーダーのソックスは、パズデザインやシマノなどのソックスに比べて若干サイズ感が大きいため、同じサイズのシューズを履くとフィット感がきつく感じることが多いような気がしています。


ワタクシの足サイズは実測25.5くらい、普段履きが26~26.5㎝位なのですが、シマノXEFOとパズデザインのストッキングウェーダー(いずれもLサイズ)を履いて、このシューズでは27~28(US10)サイズを選びましたが、多少ゆとりがあって窮屈過ぎないフィット感が好みなので、ちょうど良かったと思っています。


万が一のサイズ違いの場合でも返品ができるよう、Amazonで買いました。


値段もAmazonが割引率が大きく、最安値でしたね。


もしあなたがストッキングウェーダー派でしたら、一度試してみる価値は大いにありだと思います。


特にサーフや干潟でウェーディングするなら、このシューズ一択といっていいくらいではないでしょうか。


ワタクシ自身、このシューズに変えてからかなり釣りが快適になりました。


多分、ダメになったら再びリピート買いしてしまいそうというくらい、素晴らしいシューズです。



ラバーソールモデルはコチラ。

コチラはピンフェルトソールのもの。